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2007年11月 9日 (金)

世界で一番上手い60歳 (たぶん)

エドゥー・コーチ、そうあの有名なジーコのお兄さんです。(世間では”ジーコが無名の頃は『エドゥーの弟』と呼ばれ、その後逆転して以来『ジーコの兄貴』となった。”といわれています。)エドゥーさんは165㎝ないんじゃないかと思います。
若い人にはわからないでしょうが、あの“お化けチーム”だった70年カナリアのFW候補だった人(これってカナリ凄い事です)その技術たるや、とても60近いおじいさんとは思えません。一説によると、ブラジルでは技術的にはジーコの全盛期のそれより上だったとの事(マジっすかぁ)。日本代表の時もレクリエーション・ゲームで頭数が足りない時は選手に混じって一緒にやってました。キレキレの時は今の現役選手も呆れる位。・・・今だに凄いです。歳のせいで体は動かない・足は出ないの状況下であのプレー!!

まず何が違うかというと発想力。
特にご自身あの身体で長年トップを張ってこられたとあって、シュートの際の相手との駆け引きが天才的。全く予想外の仕掛けが絶妙です。
そしてシュートの正確性と強弱のめり張り。ただコースを狙って置きに行くんじゃなくて、しっかり蹴りながら正確に強く飛んでいくボール。
ちなみに今やたら取り上げられている“ぶれ球”は、既に40年前 世界の檜舞台あの頃の重くて硬いボールでエドゥーさんがガンガンに蹴りまくっていたわけです。
78年にアルゼンチンを率いて世界チャンピオンになったメノッティ氏は、自身の著書で「何十年と世界のサッカーを見てきたがシュートに関して ”これ程の奴は滅多にいない” と感嘆したのはブラジルのエドゥーだ」と語っている。

そんなエドゥーさんに「脚の筋肉などは現役時代に比べてないも等しい今も、なんであんなに強いボールが蹴れるんですか? ましてやブレ球なんか?」
「シュートはオマエ、パワーだけじゃないんだよ。要するにコツってことかな」
「どんなコツですの?」
「まぁ・・・・それはなぁ・・・ ・・・」

!! ・・・ 残念ながら、シュートに関して知識ゼロの私には記憶として全く残っておりません。m_ _m すみません。
今度、エドゥーさんにお会いしたときにちゃんと聞いときます。

じゃまた

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