海外での評価 前編
今回のテーマは遠征中、試合後耳にした相手チーム関係者同士の会話からです。
チームとしての形が出来上がる『きっかけ』となった04年欧州遠征。
強豪チェコを撃破し、イングランドと押しまくった末引き分けた試合後、相手のスタッフ連中が
『こいつら、どっから出てきやがったんだ?
日本サッカーなんて聞いた事もなかったよな。
あいつらの中にはプレミアで即レギュラーでやれるやつが結構いるぜ。』
と言っているのを、”ぼーっ”とタバコを吸いながら耳にした。
正直、この欧州遠征の前までは
『監督が一番有名であとはただの東洋人集団』が定説だった。
しかしジーコが言ってた
『長期合宿が出来ればこのチームは飛躍的に進化する。』
…まさにそれが現実となった瞬間だった。
この頃から何処へ行ってもチームの評価は高まるばかりだった。
ワールドカップ直前の調整試合のドイツ戦までは…。
当時ベッケンバウアーもチームの急激な進化を驚異の目で称賛した。
だが次のマルタ戦の後は同じ驚異の目で
『どうしたんだ、全く同じチームとは思えないぞ?』
まぁ、この後の事は気が向いたらいつか話します。
コンチヌーア 続きは…また明日。


















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