魔法のインサイドキック
サッカーの基本中の基本インサイドキック。
レベルが高いゲームほど、使用頻度が高いのに『ハデさがない』ためか話題性に乏しい。
しかしジーコや超一流の南米選手が最も重要視しているのが、このインサイドの質と精度なのだ。特に凄いのがジーコのインサイドでのショートパス。現役時代は勿論だが一緒に仕事をする様になって真近で見る機会が多くなってさらに驚いた。
シュート練習等で選手にパスを出すのだが『違う』のだ。ボールの質と精度が。
ただ何気なく蹴っているだけなのに。
選手も『はい、どーぞ』的な優しい球が来ると言っているし、『あんな質のパスは、なかなか出せるもんじゃない』とコーチ達もお手上げ状態だ。
一見何気ないプレーの中に、本当の一流の凄さが隠されているのかもしれない。
じゃまた
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