『ゲッ』、『何、それっ!?』
通訳駆け出しの頃の話。
ピッチに飛び出す前の“気合い注入円陣”で、
常に最後の一言を担当してくれる兄貴格のブラジル選手がいた。
しかし唯一問題だったのがその一言が長かったこと。
短く一言でテンションをトップに持っていけるのが理想なのだが…。
オレは意を決して彼に
『すみませんが短く、一言で何とか・・・』
彼はスンナリ了解してくれた。
で、次の試合の円陣の時、彼が本当に一言、本当にワン・ワード
『みんな!ホニャラララ!』
オレ
『???何?その言葉?』
当然、円陣一同 『???』
気合い注入円陣には、只・・・静寂が流れるだけだった。
運悪く、通訳はそのワン・ワードの意味を知らなかった。
(通常この様な場合は、前後のワードで工夫するのだが…汗)
そう!
通訳といえども全ての言葉を知っている訳ではないのです。
じゃまた












くわえタバコにサンダル姿といういでたちにすっかりやられてしまった大江戸です。先日は丁寧なメールのお返事ありがとうございました。感激しました。
で、その「ホニャラララ!」の意味は何だったのでしょうか。すごく気になります(笑)。
気合注入円陣でのひと言といえば、高校選手権で市立船橋を率いていた布監督が国見戦を前に、「お前ら、これから国見と戦争だ!」とロッカールームで叫んでいたのがとても印象的でした。
サッカー=戦争とは一概には言えませんが、「やるか、やられるか」という張りつめた気持ちを持ち続けることが大切なのだ、と理解しています。
投稿: 大江戸 | 2007年12月15日 (土) 04時14分