『練習の獅子』 前編
ブラジルのサッカー界でよく使うフレーズで
『練習の獅子』というのがある。
あくまで直訳で、要するに『練習では獅子(百獣の王ライオン)の様だが、実際の試合になるとからっきし“ビビり”で何も出来ないタイプの選手のこと』を言う。
日本で言えば『内弁慶』っていうところ?
日本のチームが海外遠征に行って、現地の人がその練習ぶりを見て技術の高さと余裕に目を見張る。
しかし残念ながらその技術が試合に活かされないことが少なくない。
よくジーコをはじめ多くのブラジル人が
『何であれを実戦でださないのか?』と不思議がっていたものだ。
その観点から先日の高校サッカー決勝を見てみると、
決勝という最もプレッシャーがかかる舞台で彼達が次から次へと自由奔放に繰り出すプレーは素晴らしい。
プレーだけでなくそんなプレーをビビらず実行出来る精神的な強さがさらに凄い。
コンチヌーア 続きは…また明日。












コメント