『笑劇』 フォークとナイフ
初めてブラジルに行ったのが19歳の時。
最初に直面した問題は食事。
とはいっても食材とか味付けの問題ではなく、ナイフとフォーク。
今の時代は皆、子供の頃から身近に接しているから
違和感ないだろうけど、当時はねぇ……。
最初、安そうな場末の飯屋に入って、
何を注文したらよいかわからないので周りを見て、
ジェスチャーと指差しで何とか意思を伝える。
『何飲む?』
とウェイターが、やはりジェスチャーで。
オレは即
『コカコーラ!』
この発音が悪くて店中がクスクス笑ってる。
この事がきっかけで、
『ちくしょー、いつか絶対に奴らと同じ音が出せるよーになるぞ!』
そして…今に至っています。笑)
話が逸れたが、次にウェイターがニヤニヤしながら運ん出来たのが
オカズ、メシ、サラダが一緒くたに目一杯乗っかった
見たこともないような大皿!?
何てことはない、要はそっから取り皿に取って食べるんだけど、
19歳の洋食を食べたことのない子供に、そんなアイディアなんか
あるわけがない。
熟考したあげく、
仕方ないから
ダイレクトにその大皿に“こぼれないように”口をつけて食い始めたよ!!
他にどーすりゃいーんだっ?!
後はご想像通り。
湧かせてやったぜ、店中のブラジル人達を……
じゃまた












誰もコメントつけないんですが、この記事、何度読んでも情景が目に浮かびお腹を抱えて笑ってしまいます。ジーコ監督の話は当然楽しみなのですが、ご著作にも少しはありますが、スズキーニョさんのブラジル紀行が書かれると相当に笑いあり涙ありで面白そうですね。
ジーコ監督というと私にはブラジルというイメージとは違って、むしろ古き良き日本人の真面目という印象が強いです。むしろイメージでいうブラジル的なのはスズキーニョさんのようにも思えます。不思議なコンビですね。
そういえばジーコ監督はリーグ、国内杯ともに今週は2戦、来週も対首位と大変ですが、ネット観戦で応援しています(冬のためデーゲームのようで日本でも夜8時や10時にみられるので助かってます)。サントスにいるチリ人のマルドナードがフェネルバフチェ移籍かといわれてますが、どうなるんでしょうか、楽しみです。
投稿: fener | 2008年1月21日 (月) 22時03分
feners様。
いゃー…多少なりとも恥かしさはありますが、今となってはあんまりにもバカバカしくて、自分でも思い出しながら笑ってしまうこともよくあります。
またまだ生き恥をさらした話はありますので機を見てご紹介させて頂きますのでお楽しみに。
フェネル・ジーコ丸もやっとエンジンがかかって来ました。楽しみですね。
有り難うございます。また何かあったら書いて下さいね。
投稿: スズキーニョ | 2008年1月23日 (水) 09時26分