ブラジル・トッププロの仕事~スカウティング編
代表時代、
監督を筆頭に
スタッフが手分けして
Jの試合を中心に“視察”と称される
選手の発掘またコンディション・チェックを
毎週毎週やっていた.。
(付録のオレには
毎回週末が台なしになる
魔の儀式でしかなかったけど…)
よく“メリハリ”という言葉を耳にするが
ジーコ、エドゥ、カンタの視察での仕事ぶりは
まさにこの言葉がピッタリだった。
試合会場には約30分前に到着。
まずは大笑い日常ネタの雑談。
試合開始。
一瞬にして大爆笑は止み、
三者はそれぞれに手にしたノート、メモ帳に
何やら物凄い集中でピッチで起きていることを書き留めていく。
誰も一言も喋らない。
この状態が約10分か15分続く。
後はまた大雑談
(話題はさすがピッチでの出来事等のサッカーの話題だが)
後半開始。
またしても約10分間の超集中。
ワイワイガヤガヤ。
終了間際に“マトメ”的な項目を書き込み
終了!
ざっとこんな流れだ。
一度エドゥにメモ帳のまとめたファイルを見せてもらったことがあるが
驚異的な資料になっていた。
スタメン、ポジション、選手の動きの特徴、
ポジションの変化、得点の流れ、
交代があった場合の全体のポジションの変化、
攻守の特徴等
あぁ恐ろしや、ブラジル軍団 ![]()
んじゃまた











なんか向こうの人はそうですよね~・・・「ながら」が出来てしまうんですよね(笑)
で、雑談中は見ていないと思いきや・・・
これまたしっかり見ているという印象がありますね。
だから、雑談中もつまらないプレーがでると「ダメダメ」なんてダメ出しするし・・・どこに目がついているのか?と思うぐらいに視野が広いというか・・・なんと言ったら良いのでしょうか・・・(笑)
そういったことを知らない人から見ると、何しに来ているんだろうな~?とか最初しか真面目じゃないという意見になるんですよね。
そういう誤解も多いのだろうな~と思います。
投稿 かえさる | 2008年4月21日 (月) 14時31分
かえさる様
視点が違うというか
“真面目に”ということが
どういうことなのかマジで考えさせられます(汗)
彼達にはよく言われました
『なんで何もやることがないのに仕事してる“ふり”するんだ?』とか・・・。
日本の常識は世界の常識ではない部分て多々ありますよね!
投稿 suzukinho | 2008年4月22日 (火) 13時20分