ロードオブ通訳 ⑫
ロードオブ通訳 ⑪からの続き…
でもこんな意味のねぇ
サイテーの引きこもりの時期でも
運命ってのは不可思議なもので
その後
何十年もの間“飯の種”となるブラ語で
オレ独自の
日本人同業者と多少異なる“武器”を
身につけるきっかけとなる
大事件(オレ的には)が勃発するんだよねぇ (驚) ![]()
よくリビングに
ふらぁとやって来る
リンコンの姉さんの娘、
こいつ(小学生だったと思う)がまた厄介な小娘でさぁ。
ションベン臭いくせに
やったら美形(白人と日系のハーフ)で大人びてる。
まぁブラジルの女の子供はこんなんが多いんだけどね。
日本人が珍しいのか
やったらオレをおちょくりに来るわけよ(怒)![]()
「なんでそんなに語彙がすくねぇんだ」
とか
文法がなってねぇ」
だとかチクッチクッとさ。
中でもやったら不思議とマジで嫌だったのが
「発音がチョー変ちゅーかー…」
的御発言 ![]()
別にオイラは外人なんだし
どーってことねーじゃん的な
皆様の御意見が聞こえて来そうだが
何故か魂からムカつき
同時に何故か恥ずかしかったんだよね????
赤ん坊の時オフクロの背中で
ナガネギの青い部分を
オヤツがわりにしゃぶりついてて
気持ち悪くなってゲロって以来
“玉葱”が食えなくなったこと位、不可思議なことだけど!?
強く“思った”
『ちっくしょー、小娘ぇ、
絶対にオマエにイジラれねー様な完璧な発音を
何年かかろーが身につけてやるからなっ!
覚悟してろよー!
言っとくけどなぁオマエはションベン臭えだけじゃなくて
乳っ臭ーんだよ!!!』
悔しいことに当時は
どう逆立ちしようがブラ語で言えなかったからさぁ…(泣)
このチョー低レベルなきっかけから
SUZUKINHOの完璧な発音を追求する
笑いあり
涙ありの
長~い長~い
語学アドベンチャーが始まったのです。
コンチヌーア …続きはまた















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