給水と集中の関係
これだけ記事書いてると
『これって前書いたかな?』
とか思い巡らすことがよくあります。
チェックするのも大変な作業なので
思いついたまま書きますので
重複してたらスンマソン(汗
これから益々暑くなって
サッカーやるのも大変だけど
オレ等の代表時代も
ヨーロッパへ行けば異常気象で40度越え、
大事な試合は中東、東南アジア、中国も
また異常気象で40度と
こんなんばっかだった(思い出しただけで汗
)
そんな中、何の試合だったか覚えてないけど
試合中、うちら陣で相手のセットプレー。
その時うちの選手達が
ゴールの近くに用意されてる水を飲んだんだよね。
そしたらジーコが横で
イキナリでかい声で
「今飲むなーっ!!」
どーも経験上、給水すると集中が途切れるらしい。
特に前後半立ち上がりと
終了間際のここ一番はやたら気にしてた。
結局水を飲んでいい時間帯も考慮しろということ。
因みにジーコ達が現役の頃に比べると
給水の回数があまりに頻繁過ぎるのも気にしてた
(これは大人の場合で子供達のケースは全く別ですよ!)
修羅場くぐり抜けて来た
プロの価値あるノウハウ!












これって、含蓄のある言葉ですよね・・・
昔と違って給水をする文化が育ってます。
それが終了間際の動ける状態を作ってるんでしょうが(中東の選手はよくツってますよね、負けてるのにw)
・・・今飲んでちゃだめでしょ!って時にありえない位置の選手が居たりしますもんね(;´∩`)
投稿: もろ将軍 | 2008年6月27日 (金) 08時35分
もろ将軍様
昔常識だったことを
ことごとく否定するのではなく
良い物は残して行く文化が大事だと思います。
ジーコ、カンタ、エドゥ等のプロ魂には
よく驚かされました。
華麗なイメージのブラジルサッカーを支えた
(今の人達から見れば)
泥っ臭く、古っ臭い風習や努力。
今の日本には特に必要なのではないかと思います。
投稿: suzukinho | 2008年6月27日 (金) 09時07分
『なるほど、なるほど...』と思いました。
確かに給水すると集中が切れそうですね。
ジーコの徹底したプロ根性には驚かされる事が多いです。
そう思って、今度アントラーズの選手をチェックしてみます(笑)
>これだけ記事書いてると
『これって前書いたかな?』
とか思い巡らすことがよくあります。
とあって安心しました。
どうやって管理しているのかな〜って思ったんです(笑)。
その後、癒しの亀さんはお元気でしょうか?
投稿: PANDA | 2008年6月27日 (金) 11時18分
PANDA様
ジーコを始めとするブラ軍団には
本当にいろいろ教わりました。
記憶に残っている範囲だけでも
皆さんにお伝えするのが役目だと思ってます。
一人の頭の中で風化させてしまうのは
もったいないですから。
ただ思いつくまま書いているんで
管理人さんは大変だと思います(敬礼)
癒しの亀(名前は・・・?)
お蔭様でスコブル元気です。
餌も飼い主より健康的な物を戴いてます(汗)
ご親切に有難うございます。
投稿: suzukinho | 2008年6月27日 (金) 12時05分
はじめまして。
>皆さんにお伝えするのが役目だと思ってます。
とおっしゃられているので、ひょっとすると大変失礼かつ無礼な質問かと思いますが、ずっと「本当なのだろうか」と疑問に思っていたことを書かせていただきます。宇都宮徹壱、という写真家が書いている以下の記事のことです。
ttp://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/japan/column/200606/at00009264.html
この中で松田直樹選手のインタビューがあるのですが以下のように書かれています。
>(今の代表は)ディフェンスに関しては、練習していませんでしたからね。ツネ(宮本)が中心になってやっているけど、基本的に選手の意見だけでやっているから。(中略)これでやられたら結局、ツネのせいになるじゃないですか。でもそれは……。練習してないですから、ホントに。選手同士の話し合いだけですからね
これは本当なのでしょうか?話し合い、自体は当たり前のことですし、以下の記事にもあるように守備練習もフォーメーション練習もしているのですが
ttp://mnews.news2ch.net/read.php/1097202971/
これもジーコの指示ではなく、宮本選手が中心になってやっている練習でなければ矛盾することになります。本当に宇都宮氏の書いている記事は真実なのでしょうか?これを元にジーコの批判をしているページもあるくらいで、そのことに、どうにも納得いかずに数年を経ています。
投稿: tomo | 2008年6月27日 (金) 19時43分
tomo様
人の取り方、理解のし方はそれぞれで
選手がどの様にジーコの指示を理解していたかは
全員に直接聞いた訳ではないのでわかりませんが…
少なくともワールドカップの前年か前前年だったかは忘れましたが、ある日の練習終了後宮本から直接言われた一言が今でも忘れられません
「正直言うと始めはどうなることかと思ったけど監督の言った通り不思議とまとまってチームになっしまいましたね」
ジーコ以前の監督は一つ一つの動きまで細かく指示するタイプが多く選手もそのやり方に慣れてしまっていたのだと思います。
ジーコは反対にこの選手達のレベルであれば絶対に守らなければならない約束事さえおさえていれば後は自分達の一番やり易いやり方でよいというタイプでした。
練習では約束事を徹底的に反復して選手に浸透させましたが後は選手間の話し合いを尊重し細かい束縛はしませんでした。
鹿島アントラーズ時代も選手があるレベルに達した後は同じでした。
何故ならそうしなければ実際のゲームで相手の動きに対しリアクションを瞬時にとらなくてはならないのは選手ですから迷いが生じてしまいます。監督はピッチ内に入れませんしね。
ゲーム中の外からの指修正の為の指示はまともに伝わらないものです。ジーコは現役時代の経験からそれをよく知っていました。
その様なやり方に最初選手は戸惑いよくベンチの監督の顔を見ながらプレーしてましたがポイントを掴んでからはのびのびとやっていました。
例えば前半に問題があった場合はハーフタイムに監督が全員の前で指摘します。特に守備の問題点はディフェンダーだけの問題だけではありませんので。
さらに後半にも修正しきれなかった場合は次の練習でまた徹底的に反復する訳です。
直接ジーコの隣で訳していた私が覚えている限りでも守備に対する指示はかなり多く徹底的にやっていました。
「守備は組織だ」
がジーコの口癖でしたからね。
またジーコがチームが負けた場合等で選手のせいにしたことは一度もなかった事は自信を持って言えます。
そんな人間でしたら15年も一緒に仕事していません。
私はジーコの通訳以前に日本代表を心から応援する皆さんと同じ一人の日本人ですから。
私が言えることは私自身が直接見聞きしたことだけです。
人がどの様な見方、取り方をするかは全く自由です。しかし活字に残すということは大きな責任が伴います。
ジーコ批判も自由だと思いますが、しかし批判をなさる方はどれだけジーコの練習をご覧になったのか、ジーコの会見には全て参加されてご自分で彼と意見交換をなさったことがおありかどうかを伺いたいですね。
責任を持って第三者を批判するとは少なくともそういう事をご自分で自らクリアしてからすべきではないでしょうか?
決して第三者の言った事あるいは書いた事をもとにしてではなく。
投稿: suzukinho | 2008年6月28日 (土) 08時22分
ありがとうございます。長い間の疑問が氷解する思いです。
自分の印象として、ジーコに関する評価は、神話が多すぎる気がします。紅白戦とシュート練習しかしないとか、クロアチア戦前に初めてフォーメーション練習をしたとか、ワールドカップ前の四週間の練習をほとんどシュート練習に費やした(と勘違いさせるように書いているもの)、とか。彼らが意識的に書いているかどうかはわかりませんが。
以上は調べれば、すぐに嘘、もしくは勘違いとわかるものですが、それでも有名なサッカージャーナリストが書いているものだから信じてしまう。これは私たちサポーター側の努力の足りなさもあるのですから、彼らサッカーライターだけの問題ではないのかもしれません。ただ、やはり現場に誰もが行けるわけではないので、そういう方々の仕事は非常に重要なものだと思うのですが…。それ以前にサッカーに対する愛情やジーコというに対するレスペクトがあれば、そんなことはできないとも思うのですが。
生の現場で重要な仕事に従事なさっていた鈴木さんの声は非常に貴重な記録になると思います。応援しています。
また、鈴木さんのブラジル話も楽しませていただいています。私も大学時代、ブラジル・ポルトガル語を習っていたのですが、完全に忘れています…。
投稿: tomo | 2008年6月28日 (土) 21時47分
tomo様
どの国にもセンセショナリズム信仰のマスコミが多く存在します。ましてや一国の代表監督を取り上げれば部数もかせげるでしょう。仕方のないことではありますが…。
私自身代表時代の4年間ジーコ批判記事を数多く目にして来ましたが、彼の仕事ぶりをつぶさにチェックした後の建設的な批判は本当に少なったことが残念でなりません。
読者はどうしても活字を信用してしまうものです。全てを信用しないまでもネガティブなイメージが潜在意識の中には残ってしまいます。恐ろしいことです。
ジーコ程日本を愛し長い期間日本に滞在し直接的にその発展に全身全霊をかたむけ尽力した外人は少ないと思います。
そんな人物がいよいよ日本を去る時にワールドカップ本大会の成績が思わしくなかっただけで、多くのメディアが面白おかしく戦犯扱いにさえしました。
涙が出る程悔しかったのは、彼の日本に於いて最後となった共同記者会見の場で(私は通訳として参加しましたが)その種の悪意を感じたことです。
この時の気持ちをずっと引っ張っていたから、このblogを立ち上げることを決めた訳です。
一人がいかに声高に叫んでも、それを聞いてくれる人、理解してくれる方々は少ないかもしれませんが、やらずにはいられないのです。
またまた長文になって申し訳ありません。
これからもよろしくお願いいたします。
投稿: suzukinho | 2008年6月29日 (日) 09時06分
今は15分おきに給水しないさいと子供のときから指導されていますからね。
ん?日本代表の集中力が切れる原因はここにあり?
投稿: かえさる | 2008年7月 1日 (火) 03時25分
かえさる様
そこが謎です。
医学的にとかしっかり知識を持ってないと
充分な説明が出来ないので
(この辺はジーコ達も気にしていてだから公式な見解としては出さなかったんですけどね)
15分おきに給水してない昔の選手達はそれでずっとやって来た訳で…。
まぁ子供は良いとしても
プロとなるとどーなんでしょう?
投稿: suzukinho | 2008年7月 1日 (火) 10時52分
はじめまして
自分もずっとジーコ信者です
昔ジュビロにいたころの名波が
『誰が出ても鹿島は鹿島』と言ったように
『なにをしてもジーコはジーコ』なのです
投稿: たけ | 2008年7月 3日 (木) 16時56分
たけ様
こちらこそはじめまして、たけさん。
場合によってジーコ教信徒は
隠れキリシタン的な扱いを受けますが
退転せず頑張って下さいね(笑い)
名波君にそっくりそのままお返しす。
あの頃のジュビロは
『誰が出てもジュビロはジュビロ』
でした!
これからもよろしくお願いいたします
投稿: suzukinho | 2008年7月 4日 (金) 06時41分
え~給水のお話ですが・・・私の意見で恐縮ですが・・・
確かに給水なしでも動けると思います。
でも、給水を効果的に行えば、もっと効率よく動けるよ・・・ということです。
敵がそれをやって効率的に体を動かしているので、こちらもそんなことで負けの原因を作ってはいけないと解釈すればいいのではないでしょうか?
サッカー以外の外部的な要因だけでもフォローするということでしょう。
確かにジーコが「その場面ではちょっと待った!!」と公式に発言すると「水を飲ませないジーコ!!」等という誤った伝わり方になるので・・・言わなくて正解だったと思います。
でも、その場面だけは我慢してくれ・・・というのはあると思います。それはそれで正しいのだと思います。
仕事をしていても電卓叩いているときに話しかけるなよ!!と同じレベルなのかもしれませんね。
投稿: かえさる | 2008年7月11日 (金) 17時36分
かえさる様
確かにそうかも知れませんねぇ!
でも試合開始5分で給水してる光景には
オーパでしたが (泣)
投稿: suzukinho | 2008年7月16日 (水) 18時01分