ロードオブ通訳 ⑯
いままで喋って来た
第一回目のブラジル行きの時は
正直、ビザは2年あったんだけどさ…
渡伯前に働いていたブラジル大使館の総領事から
特別に留学ビザを頂いていたから…。
でも金が続かなくって
最終的には10ヵ月で帰国を余儀なくされたってわけ。
ハデに授業料払いまくったからね (笑)![]()
しまいには帰国用チケットを買う為に
残しておいたのもスッカラカンになっちゃって。
しょうがないから
最後の手段で
実家の親父に国際電話で送金頼んだんだ。
まぁ親父の説教のキョーレツだったこと (汗)![]()
当時はまだまだ国際電話代がめっちゃ高くて
それも日本から一番遠いブラジルからのコレクトコール
(多分親父はその意味を知らないで電話受けたと思う!)
『我が子がやっと一人前になって海外留学!
町内で自慢の鈴木さんちのご長男』
となるはずだったがとんでもない大誤算。
チケット代むしり取られた揚げ句、
後日とんでもない通話料の請求書が届くわで
サンザン (笑)![]()
帰国後も
「サッカー?みたいな訳のわからねぇスポーツで飯が食えるかっ!
もっとマトモな職業につけっ (怒)
」
ってしょっちゅう言われてた。
でも今となっちゃ
当の親父がオリベイラ監督以上にアントラーズを熟知し
小笠原満男“命”のスーパー老人 ![]()
それって最高の“穀潰し”…
じゃなくて“孝行息子”のお陰じゃないっすか ![]()
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