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2008年10月の28件の記事

2008年10月31日 (金)

おー、UFO!③

アントニオ・シモエス氏。
カミの顧問弁護士として30年以上も 
公私共々支え続けているスーパーヒーロー!

ある時
オイラはリオの街の新聞スタンドで
UFO雑誌を買って
シモエス氏の弁護士事務所に顔を出した。

シモエス氏はご不在だったが
すぐお戻りとのことなので
フッカフッカのソファに
偉っそうに失礼な位
踏ん反り返ってくつろいで待つオイラ
(ただ外人用がデカすぎなだけなんだけど…(笑))

暫くしてシモエス氏が戻られ

「おーっ、スッズキー!
何読んでるんだ?」

「UFOですよ。
シモエスさんご覧になったことあります、
今までに?」

「…あー、あるよ。
ジーコと一緒に
政府の仕事してる時にな。
移動中の専用機のコックピットから見たよ」

な、な、なんですってぇ!!!!!
どーでした?
どんな感じのヤツでしたっ!?」

「…別に
…鼻糞みたいに小さくて黒かったなぁ…」

「ハナクソ!?
それで
どんな風に飛行してたんですかっ?

「……ところでジーコのスケジュールだけど…」

「…」

2008年10月30日 (木)

懐かしの…その2 DIEGO ARMANDO MARADONA

懐かしの
DIEGO ARMANDO MARADONA

Im00000463_2

ブラジルマスコミ評
「80年代の世界最高選手。15歳でプロデビュー。
代表、スペイン、イタリアに於いて
その天才ぶりを遺憾無く発揮するも
残念ながらその後、度重なる薬物使用が発覚」

でもやっぱりマラはマラ sign01

2008年10月29日 (水)

おー、UFO!②

鹿バス
鹿嶋から柏に移動してる最中の出来事。

バス最前列、運転手さんの反対側の
前全面がフロントガラスの特等席が
エドゥ監督とオイラの定位置だった。

選手達、他のスタッフは
後ろで寝込んでいるか音楽を聴いている。

オイラとエドゥさんは
別に話しもなく
ただボーッと前の風景に目をやっていた。

いつからあるのか
空に浮かぶ茶色の・・・物体?
全く動かず、
時間にして2、3分かなぁ?

バスが移動しても
同じ位置をキープしっぱなし…。

そして突然・・・消えたsign01
思わず横のエドゥさんを見た。
と同時に
エドゥさんもオレの顔を見た。

「見ましたっ sign02
あれっ、今の sign02

「あぁ……」

「絶対UFOでしたよねっ!絶対!!」

「……ところで柏のいつも途中で入って来て
掻き回すあのちっちぇヤツだけどなぁ……」

「……」

2008年10月28日 (火)

懐かしの…その1

懐かしの
ARTHUR ANTUNES  COIMBRA (ZICO)

Zico

ブラジルマスコミ評
「ブラジルが世界に誇る比類なきストライカー。
得点だけではなく
細かいステップから繰り出すフェイント、
トップスピードでの完璧なボールキープに加え広い視野。
エリア付近でのフリーキックは芸術的ですらあった」

ご存知、現役時代の我等がカミ
ただただ凄かったsign01

2008年10月27日 (月)

(T-T)方がわかりません

幾度か書いたが
私は赤ん坊の頃以来
ほとんど泣いた事がない。

少なくとも記憶にありません。

従って泣き方がよくわからないのです (泣)sweat02

こんな話題に興味もない方々には
わからない苦労が
そんな私にはあります…。

実はかなり前の出来事ですが
鹿時代からの相棒の鹿マスク氏が
ある日
「セニョール、これケッコー泣けますよ」
と渡されたのが
不朽のお涙物で有名な
“蛍の墓”
のVHS。

当時独り暮らしだった私は
その夜、あまり興味もなかったが
とにかく暇を持て余していたので
おもむろにVHSをセットし画面を追い始めた。

そしてその後地獄がsign01
何故に
こんなに涙が出るのかsign02
何処に
今迄こんな量の体液が貯蓄されていたのかsign02

しかしながら
真の地獄とは
泣き方がわからない奴が
大泣きする辛さ
ですっ sign01sign01sign01

まるで顔の筋肉全体が
肉離れしてしまう様な感覚 sign01

『口がこのまんま裂けてしまうのではsign02

という恐怖

しかしどうにも自分では止められない焦燥感 sign01
ジタバタしながらもとにかくVTRを止めた sign01

「ハァハァ……」

あまりの衝撃に心臓はバクバク。heart02

そのバクバクが聞こえそうなくらいの
例え様もない周りの静けさ…。

『こんなに辛くてフィジカル的にも疲れるものなんだ、
大泣きするって』

涙、鼻水、ヨダレが混じり合い
グチョグチョになった顔で思ったものです。

それからは二っ度と見ていません、もちろん。

2008年10月25日 (土)

げっ③ ~ピラニア!!

Photo_3

極め尽きの逸品!
コメント不要……

2008年10月24日 (金)

狂牛病

代表の海外遠征での出来事。

世界が狂牛病騒ぎで大変な頃
心のどこかで

『外国の牛食ったら絶対!狂牛病になるっ』

って大人げなくマジで思ってた。

猛烈に腹へった練習後
夕飯に出て来たのが
山の様に積み重なったステーキsign01
正直美味そうだったsign03
迷った。

『これに醤油と味の素かけて
カリフォルニア米に乗っけて食ったら
別の意味で狂うだろうな……』

しばーらく考えてたが
結局あまりの空腹に耐えられず

『いーや、
もうこーなったら…
狂牛病にでもなんでも
なってやるぜsign01annoy

ヤケクソでステーキをかっこんだ。
狂った様に。

幸いなことに
まだ今だに自覚症状はない (-.-;)

帰国後、某リベルコン・ジャパンの某徳ちゃんに
半強制的に連れられて
閑古鳥の鳴く焼肉屋に。

店のお嬢さんが申し訳なさそうに

「こんなご時勢の中ありがとうございます。
でも怖くないですか?

そしたらイキナリ徳ちゃんが

「大丈夫、大丈夫sign01
オレ達もう狂牛病だから (笑)

あまりのタイムリーさに
大爆笑だったが
正直複雑だった。(汗 sweat01

2008年10月23日 (木)

おー、UFO!

前にブラジルの牛の幽霊の話しをしたけど
日本とブラジルでは
これ程感覚の違いがあるということ!

我が国に於いて
幽霊と同様またはそれ以上に
反応が濃いと思われるUFO!
これが今回のテーマです (^O^)/

グアルジャという
サンパウロの住人がよく行くビーチに
友と連れだって
一泊で行った時のこと。

夜、仲間三人がビーチに座って、
あーでもないこーでもないと
どーでもいー話しをしてた。

ふっと話しが途切れ
三人が夜空を見上げた瞬間、出現した

妙な光”sign01 shine

明らかに
周りの他の満天の星達とは
異なる存在!

誰も何も言わないが
三人が同じポイントを
凝視していることは
手にとる様にわかる。

と、次の瞬間

上下にジクザグに飛行?を始めた“妙な光”sign03

『げっ、UFO!?』

オレの心臓は結構バクバク、
頭皮が縮まる感覚が襲ってきた!
因みにこの“頭皮が縮まる”感覚は
UFOのビームの為とかじゃなくって、
昔っから瞬時に緊張するとよくなってて (笑)coldsweats01

「見ただろっ!?
なっ!?
UFOだよな!?
今のヤツ!?」


「……よく出るよ、あんなの。
ところでさっきの女、オマエどー思う!?

「……」

2008年10月22日 (水)

フィジカルコーチ (後編)

昨日からの続き…です。

確かに代表選手は
過酷なスケジュールの中を戦っていると思うけど
これから先、相手が強くなればなる程
最後の最後で
勝ち切ったり、逃げ切ったり、追い付いたり
しなくちゃいけない訳で (汗)sweat01

当時その大事さをカミは特に強調してた。

「どんなに個の質が高かろうが
フィジカルの基礎がなければ
本番では何も出来ない!

って。

どの国、チームでも
フィジカルコーチの役目をまっとうし
成果を出すのは簡単じゃない。
さっき言った様に
大きな責任を背負う一方
誰もフィジカルトレーニングは好きじゃない。

だからあの手この手で
選手を上手く乗せながら
いつの間にか、こなさせてしまう、
この資質を持ち合わせているかいないかが
そのフィジカルコーチのクオリティを決定する
と言っても過言ではないとオイラは思う。

もちろんトレーニングそのものに対する
豊富な知識を持っているのは当然として。

その点、サッさんは
カミと15年、ジーコ・サッカーを支えて来た御仁。
カミの絶大なる信頼を得ていた。
『凄いっ!』
と思ったのは
カミが選手の状態とかを考えて
いきなりその日の練習メニューを変えたりすることが
たまにあった。

「おう、サトーウチ!
今日は練習内容変えて…からなっ!」

これを受けたサッさんは顔色ひとつ変えず

「へいっ!」

瞬間的に練習に合った内容の
アップメニューを考え対応してしまう。

そんな光景を
カミは遠くからジーッと見ていて

「見てみろよ、ヤッコ、
一瞬でオレがやってほしい事柄を
完璧に盛り込んでメニュー作っちまったよ (笑)」

ブラジルの監督はチームを変わる時
必ずと言っていい程
自分のフィジカルコーチとセットで動く
その意味がよくわかった。

こんなエピソードもある。
鹿軍団がブラジルに遠征した時、
カミのもとに現地のフィジカルコーチが売り込みに殺到した。

その時のカミの一言

「練習場行って
あの日本人の仕事ぶりを見てみろよ。
もし奴以上の働きが出来る自信があるんなら
話しを聞こうじゃないか」

結局
最後は誰も残らなかった coldsweats01

関西人特有の
ボケ、ツッコミを武器に
体を張って笑いをとり
周りをグイグイ引き込んでしまうサッさん。

この人は
プロ中のプロ
ですsign01

                             フィジカルコーチ 完

2008年10月21日 (火)

フィジカルコーチ (前編)

プロアマ問わず
この世のサッカー選手
約9割が嫌いなフィジカルトレーニング (笑)coldsweats01
この厄介な仕事を
自ら生業としている方々、マジ頭が下がります。

何しろやる気ゼロの選手達を動かし
結果につなげなくちゃならないんですから
これ程難しい仕事はないでしょ。

技術、戦術の様に派手ではないし、
走りきれて当たり前との見方をされ、
走り負けで結果が思わしくないとなると
たちまちその存在がクローズアップされ
バッシングの対象にされてしまう (泣)sweat01

しかし実際、
優秀なチームには
必ず優秀なフィジカルコーチの存在がある

と言われる位
重要なエレメントなのですsign01

この記事を自信を持って書けるのも
幸いにしてオイラは
世界レベルの有能なフィジカルコーチ
15年も一緒に仕事が出来たから。

誰あろう
知る人ぞ知る
住金、アントラーズ、代表とずっとご一緒させて頂いた
フィジカルコーチの
“サッさん”こと里内さん(現フロンターレ川崎)

フィジカルコーチになる為に
生まれて来た人だね、まさにsign03

そのサッさんいわく

大事なのは年間を通して
試合中運動量が落ちない様に
コンディションを保たせてやることや。

ナンヤカンヤ言われても
前(カミ・ジャパン)は最後まで足が止まることはなかったでぇ。
終了ギリギリで勝負決めることがメッチャ多かったさかいなぁ…」

…今日はここまで……コンチヌーア …また明日。

2008年10月20日 (月)

音楽って

好き、嫌いのレベルを越えて
ある旋律とかリズムを耳にした途端shine
身体が
ビクッimpact
みたいなことありますでしょ!?

オイラの場合は
中学から無理矢理、耳に入れていた
BOSSA NOVAやSAMBA。

最初は馴染めなかったけど
なんかこう今になってみると、
魂の深い部分に
焼き付けられているという感じ…?

なかなか言葉では言えない感覚 (-_-)が…

例えば映像の後ろに流れる
スッゴイ奥の奥にある音でも
その種の物なら
ビクッimpact
と来ます。

でも、なんかそれって、
うっすら幸せな感覚です (^O^ heart02

2008年10月18日 (土)

げっ② ~ピラニア!!

Photo_2

そぅ・・親子です

2008年10月17日 (金)

文化あれこれ

最近カミさんに何か頼まれて

「へい、ガッテンでさぁ!」

とかいがいしく“アテンド”するオイラの姿を
ジーッと見ていた娘(中学低学年)
ヘラヘラしながら

「おとーさん、おかーさんにいつもパシラれてるね…」

「なんでぇ!?フツーじゃん」

なんか彼女の同級生の家庭は
結構そーじゃないらしい sign02

自分は15歳頃から
ブラジル人夫婦、家庭を見て来てるんで
隊長はカミさん”
という序列は当たり前で
荷物はトーゼン、ダンナが持ち、
何やら男には全く興味のない世間話しをまくし立てる女性群
我が家のケースではカミさんと娘)の後ろを
びみょ~なスタンスを保ちながら
ヒタスラ歩くのがゴク通常である。


しかしブラジル文化を全く知らない娘には
時々その光景が
日本封建主義時代の名残の
パシリ、パシラレ関係に見えるらしい…。sweat01

同じDNAを持ちながら
育つ環境の違いで
びみょ~な違いを産むという事を
感じる今日この頃である… sad

2008年10月16日 (木)

対ウズベキ

注)インタビューは原語により通しで聞かないと
真意が伝わり難い事が往々にしてあります。


結果としては予選の厳しさの中での
勝点1となった訳だけど。

全く個人的な意見だけど
オレは最初からトゥリオは
前でプレーした方が活きると思う。

ファウルももっと前で取れるだろうし(性格もFW向きでしょ)
良いターゲットになるし
ボールもおさまる。
トゥーリオの周りを玉田なりヨシトが動く。
相手にとっても脅威じゃないかなぁ?

あともっとファウルをもらう術?の見直しが必要でしょう!
相手が頭っから球際ガチガチ来てる訳だから
上手く利用しないとね
真面目にガンガン行くばかりじゃなくて。
レベルの高いフリーキッカーが複数いるんだし。

あとセットプレーのファーサイドの使い方かな。
高い相手にはニアに早いボールは鉄則だけど、
これに確実に触れれば
かなりの確率でマークの薄いファーに流れるでしょ?
何しろ勝負処で0.5対0ででも勝てば良い訳で。
頑張ろう、全員でっ!

2008年10月15日 (水)

リオデジャネイロの魅力

日本の約25倍の面積を持つブラジル。

今までいろんな街に住んだり訪ねたりしたけど
やっぱりリオが最高!

なんでなんだろー?
多分自然美(半端ない!)が生活の一部になってて、
人がユーモアに溢れてて温かいし、こ洒落てて、
まぁ治安の問題とか物価高とか
ヤバイ部分も下手すりゃ満載なんだけどね (笑)

最近、
つっても去年だけど
柔道の仕事でリオ行った時、
現地の手違いで
ホテルが会場から真反対の
コパカバーナビーチになっちゃったわけ
(超ラッキー)

時差ボケで
朝4時位に目が覚めちゃって
6時過ぎからしか開かない階下のレストランで
朝食サービスが始まるのをひたすら待ってた。

向こうの朝食がまた豪華!
いろんな新鮮フルーツが盛りだくさん。
120%ナチュラルなジュース。
多種多様なハム、チーズ類。
パンの種類も
『こんなにあったの!?』
ってな具合。

目の前に広がるコパカバーナの白い砂浜。
海から持ち上がってくる
橙色の巨大な朝日 どバックの朝焼け。
マジはんぱない雰囲気。

オイラの耳には
“竹内まりやの毎日がスペシャル”!
極楽とはこのこと、もしかして!?

2008年10月14日 (火)

怪、ブラジルの幽霊

怪談話ってのは
当然日本だけじゃなく
外国にあっても全然不思議じゃないんだけど
ブラジルのような
太陽サンサン、白い砂浜バンバンの
トロピカルカントリーでは
あんまりしっくりこないでしょ!?

例えば
南国に旅立つ前日まで
怪談話しで盛り上がり
トイレにもまともに行けなくても
飛行機に乗った瞬間に
この種の話題は忘れられてしまうのが普通。

ってなわけで
今回はなんと
なかなか聞けない実録ブラジル怪談話!

夏の〇〇アッツイある日、

「ビーチでも行こうや (汗sweat01

ってことになり
現地人何人かとツルンで車で出かけた。

途中なんかジャングルっぽいとこにさしかかったとき

一人が

「ここんとこの奥にボロボロの空き家があってさ……」

オレラ

「?????」

そいつ

「出るらしいんだよ……」


外国語で聞いて
何とか内容を理解しているオレ以外の奴ら

「ひょえぇぇ~」

何かその種の話しって
母国語じゃないと迫力が薄れんだよね。

一人が

「どんな感じのが出んだよ?」

「なんかデカイ牛の霊らしいんだよぉぉ (泣)sweat02

オレ以外全員

「…マジかよぉぉ (泣)sweat02

オレ 

「牛・・・・・?」

このフィーリングの違いは
言葉がわかる、喋れるの問題ではなく
いかんともしがたいものです!

2008年10月13日 (月)

キーパー殺し

シュート練習での出来事。

選手達の強シュートが
正確にことごとくキーパーを襲う。
まさにサンドバッグ状態!!
見かねたキーパーコーチが
impactオマエ等自分達のキーパー殺すきかっ (怒)pout

昔、業界の大御所の某さんが
「シュート狙ったとこに行かない奴は
キーパー狙って打てばちょうどいいとこ行くから(笑)bleah
と、まことしやかにおしゃった事が
忠実に守られているかのようだ。
いや、マジで!

カナリアのシュート練習なんて
全部はじっこ飛んで行くからね!
外れたとしても。

大体シュートの時は
チーム全体が前掛かりになってて
もしキーパーに取られて
後ろのスカスカ一発でやられるって
想像出来るでしょー、普通 (怒)angry

練習では失敗しても
“低い弾道の端っこ狙い”
キーパーが一番取りにくく押さえたとしても
次のプレーにスムースに移行出来ない質のやつを!

ブラジルの鉄則。

キーパー当てや
ゴールネットを破るのが
シュートの目的ではありません (汗sweat01

2008年10月11日 (土)

げっ① ~ピラニア!!

Photo

以前
“もし機会があれば…”
とお約束した
ブラ土産のピラニアンキーホルダーです。

まるで“味醂干し”のごとく輝くピラニア!
好き、嫌い、
はたまた売れる、売れないは
度外視のガッツが素晴らしい p(^^)q

また発想の妙は他の追随を許さない感があります!

買ってしまいました (-.-;)

2008年10月10日 (金)

日本代表 対 アラブ首長国連邦(UAE)代表

我慢、我慢 sweat01

ただ
お客さんは
高いお金を払って
応援しに来てくれていることを
れないでほしい punch

さぁ次 本番!

Ouen_3

今なら言えるぜ! すべてが実話のクレーム集(その十一)

15年間プロサッカーの通訳やってて
今でも忘れられないクレーム集

クレーム(その十一)

“お前がボタン動かすな (怒) pout ”
(また、また…エドゥさんから頂きました)

私的反論:coldsweats01

おっしゃる通り!
大変失礼致しました。

実は当時自分は
まだ同時通訳が出来なかった為に
起こったことなのです。

通常試合前のミーティングでは
監督がホワイトボードに
マグネットを使い
動きを具体的に示しながら行います。


いわゆるマグネット
“監督オンステージ”
の大事な小道具であり
それを動かせるのは
“ステータス”
なのであります!

その頃わたくしめ通訳は
ホワイトボードに対し
監督の反対のサイドにポジションをとるのが常でした。

ある時、ミーティングがスタートし
監督が戦術を説明し始めました。
そしてある程度のところで
今度は自分が訳す番となります。

訳してるうちに
口頭ではなかなか説明がややこしくなり、
ついつい無意識に
監督のステータスであるマグネットに
手が行ってしまった訳です。


視野の中には
チラ見しきりのエドゥ監督 (汗sweat01

でもわたくしは既に
『ここはキッチリ最後まで!』
的な通訳根性が頭をもたげてしまってる次第ですっ (鼻息っ)dash

さすがに温厚な監督も耐え切れなくなり

「オマエが動かすなっ!!」

失礼いたしましたm(__)m

2008年10月 9日 (木)

ロードオブ通訳 ⑰

ブラジルで短期間だったけど
現地エッセンスをタップリ吸い込んで
帰国!

さて日本で生きてく為に
何かしなくちゃってところで
手っ取り早いのが
前に働かせてもらってたブラジル大使館!
またお世話になることにした。

少なくとも雰囲気はブラジル。
言葉もまるで中途半端なんで
ブラッシュアップ要だし。

ここで暫く頑張って
資金貯めて今度こそ
憧れのブラジルで成功するんだ、おーっ的な感じだった。

当時は今みたいに
日本ではブラジルは身近な国じゃなかったから
耳慣れない音の言語を
日本人離れした雰囲気で喋る
変なアンチャン的に見られるのがやたら新鮮だった。


でも決してNY帰りみたいに
垢抜けてた訳じゃなかったけどね (笑)
でもオレ的には
「どっから帰って来たの?
パリ?ニューヨーク?マドリッド?ローマ?サンフランシスコ?リオデジャネイロ?
おーぅ、リオデジャネイロっ!?
趣味いーじゃん!」

みたいにいつか日本を変えてやるぜぃ!

明らかに女物とわかる
身体にピッタリと張り付くサイズのシャツを
胸まで開けて
赤レンガ色のコーデュロイのジーンズをはき
ビーサンで赤坂を闊歩する
不気味な珍獣チックな若造の
夢ははてしなく広がるのであった……

2008年10月 8日 (水)

カミ再び…

某サッカー番組で
カミを久しぶりに見た。

数日前に電話では話していたけど
ご尊顔を拝するのはまた格別!

今回もまたよりによって
“こんな形”
ではあるけど日本サッカー界を刺激してくれるのは
(ご本人が意識してか、はたまた無意識でかには関係なく)
何か改めて
日本とカミの不思議な縁を感じます!

まぁ確かにおっしゃる通り、
今の代表はほとんどカミが当時選んだ選手なだけに
その全てをご存じな訳だが
逆に選手には
“さらに成長している”
ってところを見せ付けてほしいね!


仕事上では間違いなく
ウズベキ側であるだけに
口がさけても言えないだろうけど (笑)

心の奥底では
彼等の成長した姿を
サプライズとして受け止めたいはず
だしね、
そういう人なんですよ、カミって。

ヨシトにしたって
いつもカミは
『いずれは日本を背負う奴だ・・・』
と言っていた。
なんとかこの辺で大爆発してもらいたいもの。
素質は充分なだけにね。
いろんな?意味で
“楽しみな一戦”
になりそう。

2008年10月 7日 (火)

カバーリング

カミからは
多くのことん学んだが
今回はカバーリングについて。

まずサッカーでは
ボールを持っている方が
絶対有利だというこを思い出してほしい。


だから賢いディフェンダーは
必ず相手の動きに合わせてしつこく守る。

読んで不用意に飛び込んだら
逆を取られ突破されることを知っているから。

堅実さこそが
ディフェンダーに最も必要な要素だ。


ということは
相手フォワードの精度が高くなればなるほど
単独で止めるのは難しくなることから
カバーリングが大事になる。

カミの名言

“カバーリングの為のポジションは
すぐ前で守っている味方の背番号がしっかり見える位置!”


わかりやすく言うと

“中途半端にゲートにならないでしっかり後ろに!”

となる。

賢いフォワードは
巧にゲートの間にポジションを取って来るからね。
今だにこのセオリーは見過ごされがちだ。
それどころか全く忘れられているんじゃないかな!?

省エネか知らないが
いつもラインを上げて
オフサイドにしようとばかり考えている様に思える。

「カバーリングのポジションを確実に取れ!」

と何度指示されても
一直線に列んでしまう。

Jでは通じても
世界ではやられることは
身にしみてるはずなのに。

百戦錬磨のブラ緒先輩には
特別に取られた後
必死に追いまた追い越して
相手の前に立つだけの超ハードな練習を
コンスタントに課していた監督もいたくらいだ。

これにより
体力と根性を養うだけでなく
どれだけこの状況を作ってしまうことが
自分達にとってきついかを肌で感じさせる、
また
“余り”=カバーリング
を保つことの重要さを
身を持って理解させる目的があったんだ!
こんなに大切なポイントなのに……。

何か最近は
愚痴ばかりになってるみたいで辛いね…
歳のせいかなぁ……?


皆さんを
暗~い気持ちにしてしまうかもしれませんが
これらの教訓を伝え残しておくこと
自分の使命なんで!

2008年10月 6日 (月)

最近気になること

カミに
さんざっぱら言われました

「スッズキー、頭を使え!考えろ!同じ失敗を繰り返すな!

ごもっとも m(__)m
プロとしてとても、とっても大切な事です
出来ることならこの言葉を
超巨大な拡声器を使って
日本中に叫びたい!

サッカーって結構単純な競技なんです。
難しくしちゃうのは
いつも人間(笑)

要するに
つまんない失点さえしなければ
勝てる確率は高くなります。
少なくとも負ける確率は減る。


例えば自分達が
相手陣内でマイボールの時
味方バックラインは
ハーフェイ位まで押し上げてますよね?

相手は大体一人か二人トップに残っています、普通。
この時に問題は発生するんですよ!
押し上げてるディフェンダーが
残ってる相手FWをマークしていないんです (驚)


最近は地球上どこも
コンパクトにして
カウンター狙いのサッカーをしています。

ということは
カウンターを未然に防げば
失点のリスクはかなり減るのは
子供でもわかります。

じゃなんでマークしないの??
相手の近くに突っ立っているだけじゃ
マークとは言えないでしょう!
同じ様な形で何度もカウンターをくらって  (驚)

オーケー、我慢しましょう。
誰しも完璧じゃないから…。

サイドを崩されて中に合わされた。
もし仮に相手が大きくて強くても
確実に相手に体を寄せていて
フリーにやらせなければ
そう簡単には失点しないもの。
それがボールだけを見て
押さえるべき自分の相手を見ていない (驚)


オーケー、我慢しましょう。
誰しも完璧じゃないから…。

しかし、しかしですよ、
サイドからのクロスに対し
ボールウォッチャーになっているのなら
何故相手に先に触られちゃうの??
競り合って相手が勝りやられるならまだわかるけど。
こうならない為に
相手のカウンターを
未然に防いどかなきゃならないんでしょ!?
残っている相手を
しっかりマークしておかなければならないんでしょう!?
ボールに全くプレッシャーがかかってないのに
ライン上げてオフサイドをどうとるの? (驚)


ブラジルの鉄則、セオリー

“攻撃に直接関与してない奴は相手に厳しくくっついてろ!!”

『言うのは簡単だよなっ』
『でも毎日練習してるんでしょ?』

『完璧になんか不可能だ』
『でも失点率は減るでしょ? 確率を追求して行くのが練習でしょ?』

一瞬一瞬を大切に

2008年10月 4日 (土)

娘の運動会観戦

…… 遠くって
       うちの愛娘が
          見えません (-_-)sweat02sweat02

2008年10月 3日 (金)

今なら言えるぜ! すべてが実話のクレーム集(その十)

15年間プロサッカーの通訳やってて
今でも忘れられないクレーム集

クレーム(その十)

「行ってこい」 「嫌ですっ」 「なっにぃ?(怒) pout
(再びエドゥさんから頂きました)

私的反論:coldsweats01

要するに一種の
“通訳だって人間ですsign01命あっての云々”
的開き直りでして (笑)happy02

鹿の初期、
ブラジル遠征での出来事。

どっかブラジルの中央部まで行って
ナンチャラ競技場の
落成記念試合だったと記憶しておりますが…?
ピッチとスタンドがやったら近くって、
ビジターチームには
最悪の造りのスタジアムでした。

しかも両ベンチとも
ゴール裏と来てる (汗sweat01

ただでさえ試合前から
サッカー未開発の日本から
チームがのこのこやって来たっていうんで
200% どアウェーのスタンドは野次の嵐sign01impact

そんな中、ゲームが始まって、
よくあるパターンの
“怖い物知らず”
“知らぬが仏”
状態の鹿はやったら攻め込むわけ (^O^)

黙ってないのはスタンドsign01
野次は怒号に変わり
人々の目は血走り、
得体の知れない物体が
ピッチに投げ込まれるsign03

そんな
中エドゥさんが
オイラを

「スッズーキ!ちょっと来い!」

「……」

察しの鋭いオイラは
もうこの時点でお漏らし状態 (汗sweat02

「いいか、フォワードに伝えて来いよ、〇〇〇〇ってsign01

「でもオレ等は向こっ方に攻めてんですよっsign01
伝えるには
あの地獄のスタンドの前を行かなくちゃなんないじゃないですかっsign01impact
そーでしょ sign02

「それがどーした…?」

「……」

「はやく行って来いsign01

「嫌ですsign01

impact何ぃぃぃ?(怒)impact

……… 一部始終です

2008年10月 2日 (木)

:ナショナルが消えた日

今日ついに
ナショナルという名が消えた……

ナショナルキッドが生まれ活躍した国から……

お釈迦様が説かれた
『この世の中、何ひとつとして変化しない物はない』
のは知っていたけど
何だかとてもやる瀬ない (-.-;)

だがキッドの胸に輝く
Nationalの“N”が
Panasonicの“P”になるのだけは
絶対に許さない (怒

赤ん坊の時以来
何年も泣かなかったオイラに
大粒の涙を流させた(放映最終回)
ハイパーヒーロー“NationalKid”よ!
永遠にいぃぃ  (┬┬_┬┬)

♪チャーチャチャチャチャーチャチャチャチャンチャラチャチャチャチャチャ~ン♪

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2008年10月 1日 (水)

若者達と通訳の悪夢 ~アルシンド事件

わたくし
「アルシンド」
この名を聞いただけで
様々な思い出が甦るのでございます。
善きにつけ悪しきにつけ…。

鹿島で彼が二年目のシーズンだったと思います。
一世を風靡した
『トモダチナラアタリマエ~』
でお馴染みの
“某かつら”のCM、みなさん、覚えてますっ?

ある日
鹿島の役員さんとアルシンド、そしてオイラの三人で
この件の打ち合わせに
東京へ向かっておりました。
車は先方が用意して下さった
世界のメルセーデス、ギンギンのっ sign03

高速で都内に入ってしばらくして
渋滞にハマりスピードを落とした瞬間、
後方から不吉な急ブレーキ音 sign03
案の定

「ドンimpact!」

……ホラれました。
しかしさすが世界のメルセーデス!
衝撃は最小限。

降りて見たら
後ろのブッケタ車から
サーファー風の若者二人。
お気の毒に…
やったら走ってる車の中で
よりによって
スモークのメルセーデスに突っ込んじゃうなんて。

顔面蒼白

“やってもーた…“

風にボー然と立ち尽くす二人。

そんでもって
さらに追い討ちをかける様に
メルセーデスから出て来た運転手さんが
これまた下駄顔でかなりイカツイ風!
実際はすっごい腰の低いいー人だったんだけど。
うちの役員もけっしてかたぎ顔じゃないし (大笑)

死人に鞭打つかのごとく
彼等をさらに震撼させたのが
最後に車から降りて来た、
当時おそらく日本で一番有名だった外人
アルシンド !!!


状況全く理解不能状態の
ハト豆鉄砲フェイスのお二人。
心情は痛い程わかります。
まぁ結局、誰も怪我なかったし
車の破損もたいしたことなかったんだけど
一応警察は来たわけ。

チェックしまくりのお巡りさん達も
ぼーっと現場に突っ立ってる外人は

“奴だっ”

ってわかったらしくてやったらチラ見しまくり。

そのうちアルシンドが

「スズーキ、小便漏れそぉsign01

高速のど真ん中だから近くにトイレもないし……

「路肩でやったらsign01

しかたなく
こっちからは車で見えない
向こう側の路肩で始めた奴の方向に
そっと近付くお巡りさん
 (汗 sweat01

いきなり

「スズーキ、このお巡りさん
サイン欲しいらしんだけど
オレ今、手がふさがってるから、
もしXXXX持ってくれれば
直ぐに書きますよって言ってくれーっsign03


通訳を車ブッケタ若者以上に
震撼させた
冗談とも本気ともつかない奴の一言sign01

その世にも恐ろしい現場に
近付く勇気もない
哀れな通訳の私は
ただただ無言でした (泣)sweat02


話しの後半の部分、皆様はネタだと思われるでしょうが
今だに忘れられない
実話でございます。

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