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2008年11月の23件の記事

2008年11月29日 (土)

懐かしの…その7 ALCINDO SARTORI(ALCINDO)

懐かしの
ALCINDO SARTORI(ALCINDO)

Photo_4

ブラジルマスコミ評:
FLAMENGOの右“ウイング”としてデビュー。
しかし同ポジションに
RENATO GAUCHOが君臨していた為に出場チャンスは少なかった。
スピードもあり点も取れる質の高い選手。
日本で才能が開化したと共にそのキャラクターで一躍人気者に。

いろいろあったけど…
否めないのは
最初の頃の度胸とスピード、腰の強さ。凄かったねsign01
体格は日本人と変わらないのに
全てが別次元のものだったsign03

2008年11月28日 (金)

一瞬のキレ

何気なしに、
二昔くらい前
ブラ・シニア(全員四十路過ぎの妊婦体型集団)の試合の、
かびっ臭いビデオを引っ張り出して来て
ボーっと見てたんだけど、
そこで大発見 (@_@)

バリバリの現役若手相手のゲームなのに
高齢者集団が完全に仕切っているsign01
何故かsign02

先ずは
前にも書いた記憶があるけど
トラップがバカ上手っsign03

『体の柔軟性が極端に乏しくなっても
ボールがその巨体のどっかに当たりさえすれば
完璧にコントロール出来る

的な百戦錬磨の経験から来る絶対の自信。

それと、それと、それとっ、
ボールを多少ゆっくりめプラス
大きめに“さらし”て相手をつっておいて
急激にソールで逆方向
(ほとんどが相手ゴールの方向にsign01
に向いてしまう……
なんという効果的な

“一瞬の体のキレ”sign01sign01sign01sign01

この一見単純なプレーに
ブラの凄さが凝縮されている (驚&涙)

恐るべき深さsign01
恐るべき余裕sign01
恐るべき自信sign01
恐るべき技術v

50年代頃から世界中を驚嘆させた
“ボールの魔術師集団”
ブラジル!
あぁ~、なんと魅惑的な響きなんだろー (泣)

昔、海外から取り寄せた
バカ高い当時の画質最低白黒8ミリフィルムを
何度も何度も擦り切れるまで見てたっけ……

ここ20数年の間に
サッカーの均一化現象
(まだ少しは“らしさ”が残っているとしても)が進み
当時の様な極端なブラジリアンスタイル
影を潜めてしまったことが残念でならない (T-T)
諸行無常……

2008年11月27日 (木)

ハイテク男誕生!

家内、娘がバリバリ、を使いまくるフーケイを
今だに遠巻きに眺めながら
ただただ溜め息の毎日……。

わたくしの文明利器オンチ
約二昔も前から
ブラ人達をも驚かせております。

“ハイテクで名を馳せた日本
未だ実在する原人


こんな風に、たかが
500年チョイしか国の歴史を持たないブラ軍団は
2000年以上の悠久の歴史を誇る
日本国民たるわたくしを評しておりました。

まぁもっとも最近まで使用していたケータイが
DoCoMo“P”
あのやったら窓のちっちゃいヤツ (T-T)

超ドデカイCDウォークマン
無理矢理ポケットに押し込み
音が跳ばない様に
そーっとそーっと
歩いていた男でございますから
国の歴史云々以前の問題ではございますが

こんなわたくしが
このブログを開始するちょっと前
汗と涙で習得した携帯メールsign01
使ってみたいじゃありませんかsign02
送りましたよっ、
カミを始めとした
オイラを小ばかにして鼻で笑ったブラ軍団にぃsign01

次の日
来ましたよ、来ましたよ、sign01
鬼の返信群
(大笑)bleah

Istamul、
Rio de Janeiro、
Paris、
Lisboa、
Sao Paulo、
Milano
等、世界主要都市中からsign01
(カンラ、カンラ)happy02

そーですsign01
世界のハイテク男が誕生した瞬間ですっsign01
    (┬┬_┬┬)sweat01

2008年11月26日 (水)

七不思議⑤ 『“青大将”(この漢字でいーの?)よ何処へ!?』

以前カミご一家がお住まいだった
都内の一軒家での出来事。

結構庭も広く快適な二階建て。

余談ですがカミは庭付きの一軒家に常にこだわりを持っていた。
マンションの方がなにかと便利なんで
何度も勧めたのだが

「庭がないと気が休まらないんだ」

そーで15年間
ずっと一軒家住まいでした。

とある日、
電話の向こうで大騒ぎ

「蛇が出たっすぐ来てくれーっ」

すっ飛んで行ってみると

「壁を登って逃げたぞっ」

カミご夫妻はとにかく蛇がお嫌い。
まぁほとんどの人は苦手だと思うけど (笑)

問題はご夫妻でお出かけの間(約三時間)に

「何とか退治しといてくれ」

とのご注文…(^-^;
なんとかって…
どーしたらいーんですのぉ ??????
蛇への対応なんて経験ないでしょ、普通 sign02

しかたないから棒持って庭中探し廻ってもいない。
しかし
『何とかしなきゃ』
また出現したりしたら… (´~`;)

考えに考えたあげく
最後の手段として
蛇と自分の運命を託したのは
“お祈り”

亡くなった祖父母が僧侶だった関係から
窮地の際はこれっきゃないのでした!
今でもお世話になってます p(^^)q
とにかく心の底から祈りました、心を込めて、一生懸命

結果はというと
・・・・・・・・・・・・・・・・・
それ以来一度も現れません (^O^)/

めでたし、めでたし (涙)sweat01

2008年11月25日 (火)

カミから皆様への『ハグ』

今!カミからご連絡がありヤした
《m(__)m 水戸黄門見てヤしたもんで、すいヤせんbottle
「今からRio de janeiroへ帰るよ」

いろいろ大変だったみたいですが
最高の結果が出た為か
超ご機嫌でした happy01

十二月はRioでの残務整理がてら休暇。
さらに一月に真夏のRioでチームは体作って、
二月に入ってトルコで戦術の徹底を実戦形式
多分その時期
ヨーロッパ各国から合宿で集まってる
アンタリアだと思う。
あそこはしょっちゅう練習試合やら
現地トーナメントなんかやって
都合がいーんだよね、気候もサイコーだし lovely
で仕上げるとのこと。

最後に

「オマエのブログで応援して下さった人達に
“親愛のハグ”送っておいてくれなっ sign03


とのことでしたので
代理でお送り致します:


  ハ~~~~~~グッ


ちゃんと送りましたからね (笑)sweat01

2008年11月24日 (月)

キッチリ

人の性格って
よーく観察してると
日頃の何気ない行動のひとつひとつに現れるもの。
当の本人は全くの無意識なんだけど。

カミがかなり几帳面だってことは
周知の通りだけど
改めて (゜o゜;;  っとした場面を再現します。

何処の国だったか
多分イタリアかフランスだったと思うけど
ホテルのレストランで朝食を二人でしてた時。
カミは何より先に
朝必ずコーヒーだけを飲む。
これは絶対に欠かさないカミの儀式sign01
それからおもむろにパンだとかフルーツだとかに取っ掛かる訳。
パンにはハムを乗せていただくんだけど
(この好みはオイラも同じ  (^-^;  
どーでもいーsign02
いやいやこれが後に比較対象的に重要なんですって)

フツー、ハムって丸いから
どーしても四角いパンに乗っけた時
四隅が足りなくなるでしょsign02

オイラはそれが嫌だから
真ん中で二つ折りにしてか、
足りない四隅を先に噛っちゃうかする
訳。
多分パンにハム乗せて食べるのが好きな人って
あの忌まわしい四隅に対し
何らかの工夫をしてるはずっ、絶対sign01

そこで、じゃぁカミはってーと:
先ずはハムを乗せて…
次にもう一枚のハムを細かに手で切って
まるで張り絵みたいに四隅に実に綺麗に置くsign03

これでものの見事に四角いパンの表面は
びーっしりハムで埋め尽くされるって訳 (^O^)/

まぁどーでもいーっちゃ
どーでもいーことなんだけど……

2008年11月22日 (土)

懐かしの…その6 CARLOS ALEXANDRE TORRES(TORRES)

懐かしの
CARLOS ALEXANDRE TORRES(TORRES)

Torres

ブラジルマスコミ評:
奇跡の70年カナリア軍団主将 CARLOS ALBERTO TORRESの実子。
恵まれた体力(特にジャンプ力)とともに、

高い技術を兼ね備えたディフェンダー。

名古屋のディフェンスラインを確立した立役者だと思う。
いつも危ない(鹿にとっては逆にチャンス)とこには
奴がいた sign03  f^_^;

2008年11月21日 (金)

昭和男の悲哀

過日のAMIGOトクサンとの会話、実況します。

注)トクサン(以下“ト”) アッシ(以下“ア”)

ト 「あんた、竹内まりやの三枚組買った?」

ア 「全部持ってっから買ってねーよぉん」

ト 「それがアレンジがまった違うんだよねぇぇ」

ア 「マジっ!?」

ト 「ウォークマン使ってない奴あるから録って貸してやるよ」

ア 「あーざす f^_^; 
  でもカセットテープよりCDがいーんで よろしく m(__)m」

ト 「……あのねー、今時カセットテープなんて… annoy
  化石だよ bearing
  iPodなら知ってるでしょsign02 sweat01
  それのソニー製のやつだよ。首から下げるやつ。music
  CDなんて重くて
  今時持ってるのは

  アマゾンのカヤポ族くらいだよ。

ア 「………そーなの…」

続きを読む "昭和男の悲哀" »

2008年11月20日 (木)

対カタール

今までは時差ゼロの現地にいたんで
こんなに夜中に起きてるのが辛いなんて知らなかった (泣)sweat01

『いったい何時に始まるんだよぉぉぉぉ (T_T) 』

『カタールのキーパー、デカっ (^-^; 』

『寺田ってなんとかっていう
元レスリングやってた議員せんせーに似てる!?』

『岡田さん、なんで最近ジャージ着ないんだろう?』

『ブラジルからカタールに移住 sign02 マジかよっ』


こんなくだらないことでも考えてないと…
寝っそー sleepy


『おぉ、やっと…始まった… sleepy

『おーっしゃ!頑張るぞー (@_@) 最後まで』

『もぉ~っ、しょーもねーファウル勘弁してくれよぉぉ(^-^;』

『どーでもいーけどカタールのシャツ何色ってぇの ??? 』

『ヤッベ… sleepy

『………』

sad

爆睡してしまいましたぁ

今、タツヤの点見ましたsign01
渋いねぇ。
オレラの時代も
タツヤ途中で怪我しちゃって
(それも練習でカミとオイラの目の前で自爆)
勢いあっただけに
カミもスッゴイかわいそうがってたのを思い出す weep
怪我で離脱って、本人も周りもマジ辛い……

「タマ、すっげぇ !!!」

「よっしゃ、2ー0っ」

うるさい???
暫く黙って見ます coldsweats01

オッワリ~~~~~~~~
久しぶり、いー感じの日本見せて頂きました (^O^)/

次も行っくぜー、おーっsign03

   \^o^/

この審判しょぼ…

2008年11月19日 (水)

懐かしの…その5 CARLOS CAETANO BLEDORN VERRI (DUNGA)

懐かしの
CARLOS CAETANO BLEDORN VERRI (DUNGA)

Dunga_carlos_caetano_bledorn_verri_

ブラジルマスコミ評
94年アメリカW杯優勝チームのシンボル的存在。
強烈なリーダーシップを持つ。
この比類なきリーダーシップにより
既に体力面で衰えを示していた98年フランスW杯に於いても
引き続き主将に君臨する。
現役時代はまさに“闘将”の名に相応しく
ボランチとして執拗な守備で相手のボールを奪う名手であった。
しかし、90年のW杯の敗退から
94年の優勝までは彼にとって最悪な時代だった。
同時期の極端に守備的で創造力の乏しいカナリアに於いてA級戦犯扱いにされる。
しかしながら94年W杯では、
守備だけでなくシュート力と配球の妙を引っ提げて
新たなる“DUNGA”が復活。
ブラジルサッカー史上4人目のW杯を掲げた主将となった」

DUNGAが磐田にいた時期
チーム内でどんな存在だったのかは知らないけど
確かに磐田は強さを増したよね。
まさに鹿対磐田の一騎打ち時代だった (^O)=3

2008年11月18日 (火)

今なら言えるぜ! すべてが実話のクレーム集(その十三)

15年間プロサッカーの通訳やってて
今でも忘れられないクレーム集

クレーム(その十三)

”マシーン”になれっ!
ジーコ様から頂きました

私的反論:coldsweats01
私は感情を持った“マシーン”です。

通訳にもいろんなタイプがあって、
例えばどんな状況に於いても
自分の感情を押し殺して
クールに淡々と訳せる人。
またどうしても顔に出てしまう人等。

はっきり言って
どちらが良い悪いのジャッジはビミョ〜だ。
国際会議やビジネストークの場合は
おそらく前者のタイプが都合が良いのだろうけど
サッカーのチーム付き通訳の場合どーなんだろ?

オイラは完璧後者タイプでして(笑)
監督以上に燃えまくり
後で素に戻った時に
独り部屋で猛烈に恥ずかしくなり
耳を真っ赤にしているのがしょっちゅうだった。

ある時どの監督だったか?
とにかく彼の選手に対する発言が
どーしても納得がいかなくて腹がたって腹がたって仕方なく、
通訳している際にモロ顔に出てたらしい。

それを遠くから眺めてたカミ。
後で呼ばれてこう言われた

「マシーンになれっ!
特に訳す内容に納得いかないとき程なっ」

ごもっともである。
通訳としてAの感情と内容を
そのままBに伝えるのが本来の通訳の役目。
ただプロサッカーチームの場合、その上で結果が求められる。
だから
オレはある程度
言い方、表現を変えてでも
選手のやる気を引き出し
持てる能力が全て発揮出来て
最終的に結果となってでれば
通訳が上手く行ったと自分では評価していた。

今もその考えは間違っているとは思わない。
他の分野の通訳の方々からは
邪道と思われるだろうが。

お国柄で
どうしてもコミュニケーションの方法が違ってくる。
同国人同士では当たり前でも
対日本人ではどーも f^_^; チックなケースも出てくる。
そこに問題を感じてしまって
どーしようもなかった…。

そこでマッコト“極端”な例を上げると
「オマエ、ナーニやってんだ」
を状況を踏まえて
「オマエなら絶対出来るから集中しろっsign01
ってな具合に。

最終的に結果を出さなければ
プロは評価されない訳で (泣)sweat02
でもカミの通訳の時は
ほとんどそれは必要なかった。

だって選手より先に
言葉を聞き理解するオイラが
感心してしまうことが多かったし、マジでsign01
たまにムカつきもしたけど
後から考えると深いんですよ、とにかく…。

だから変にいじらないで
素直に伝えればよかった。
こういった上司と働ける通訳は幸せだと感じた。
ただ信じて訳せばよいのだから。

カミよ永遠に

2008年11月17日 (月)

ウズベキスタンリーグ 初優勝!

なんなんでしょー、このオカタsign02

クラブ史上初の国内2冠、イキナリ…

どーせ就任前にチームが出来上がってたんだろ

毎度お馴染みの反カミ派の方々
冷ややかなお声が
寒冷前線と共に

南下してきます (笑)

サッカーってそんなもんじゃないって
アナタはよーくご存知でしょ?ホントは』

ひっひっひっ

まぁ、めでたいですねぇ

最初は木曜日試合だったのがイキナリ金曜になった」

って連絡あった時
いつもの取り留めのない話しから

ここで引き締めないとなっ!」

って切り替えてた。

来期は補強も含めやることが山ほどあるらしい。

カミ、お疲れでした m(__)m

暫くはごゆっくりしておくれやすぅ

2008年11月14日 (金)

シリア戦

先ずはガンバのアジア制覇
嬉しいっすねぇ  (^O^)/
去年の浦和といい
昔からカミが描いていた
クラブレベルでのアジア制覇sign01、そして世界進出sign01
着々と実現して来ている。
あとはなんとかリーグのスケジュールを調整して
世界の伝統的なカップ戦とかにどんどん参加していく
(もちろんちゃんとギャラもらって (¥_¥)
プロだしね!
ギャラ払っても主催者側が
日本のクラブを呼びたいとなれば本物)

シリア戦、チームがこの試合での
課題がクリア出来たならいーんだけど……
まぁとにかく本番 !!!

2008年11月13日 (木)

監督の資質 その③

最近ブラジルでも
選手経験なし
監督養成コースを卒業し
プロチームの監督をして
成功する例が増えて来ている。

カミ自身これに関し
直接あーだこーだ言わないが

監督として自らの経験から
選手にマンツーマンで技術的なアドバイスをしたり
またミスを具体的に矯正出来るのは大きな強みだ」

とよく話してたことから察するに
監督の重要な要素と考えていると

思われる。

確かにカミが説明すると説得力がありました。
特に印象深かったのは
ドイツでのコンフェデ杯、対ブラジル戦前
カミの相手の細かい分析と対策!

「ここまで言っちゃっていーの!?」

20年近く相手国の中心として
ボロボロになるまで必死にチームを

引っ張って来た人間の
あまりに非情で
シビアな母国分析を目の当た

りにして感じた
オレの本音だ。

「当たり前だろ。
オレを信じて監督として雇ってくれたのは日本だ。
一人のプロとして日本の為に持ってる全てを捧げる」


おっしゃる通りsign01
それがプロなんですよね… (^-^;sweat01
でも内心かなり複雑な感じだったみたいですけどね。

親しみ深い
両国の国歌
どんな気持ちで受け止めていたんだろう……

2008年11月12日 (水)

監督の資質 その②

結構よく監督業界でササヤカれる
『あいつを使えぇぇ』的な
監督の耳もとで
本番当日聞こえるという
精霊の声… (^-^;sweat01

これはカミには通じません。
わたくしジカにカミに聞きましたから (笑)

今までも何回か
『あいつがイキナリ、ベンチ入りかよっ』
的なことがありましたが
これは決して
“精霊の助言”ではなく
前日までの練習中の出来と
相手チームのメンバー、戦術等を
カミが独自に分析した結果なのです。

各試合ごとに起こり得る
全ての場面を想定して
先発、控えを選ぶのも
楽じゃないんだぞ (笑)」


ご苦労様でございます m(__)m

交代のタイミングは
当然状況により異なりますが
カミが先ず促す
“代わって入った選手の気合い”です。

オレがチームを救うんだっ』
的ガッツですsign01
頭はクールに
しかし闘志剥き出しsign03

控えはプレー時間が5分間でも
結果を出さなくてはならない。
ベンチでも常に集中し、何時でも飛び出せる
準備をしておかなくてはならないんだ』


こうしてカミ采配で
途中から勢いよく飛び出して行った選手が
相手を圧倒した場合結果と繋がる訳です。

この結果とは
ハデに決勝点をぶち込むケースだけではなく
守備的に相手を確実に押さえ切ったりと
地味な仕事も含まれます (^O^)

要するに
選手の心技体に相互の信頼感、チームの和等が
噛み合ってこそ
周りから見たら
“奇跡”
と呼ばれる現象が生まれるのです!

2008年11月11日 (火)

恐るべし!その名は柿

正直わたくしは柿が大好きでした…
鹿で働き始めた頃までは……

たまたま実家に帰った時に
出されたチョー美味な柿!
思わずイッペンに10個以上平らげました。

そういえばあるブラ人から
「柿は食い過ぎるとフンズマリになるから気をつけろよsign01
と忠告されていたのを思い出しましたが
『この柿はブニョブニョ系だから大丈夫っ』
と大人らしからぬ理由付けをして
自分の愚行を正当化したのでした。

晩に鹿嶋に戻り
翌朝なんとも腹の具合が悪く
直ぐさまトイレに駆け込んだんですが
なんと……
正真正銘
フンズマリ
正真正銘
脂汗を流すはめにました。

【お食事中の皆様にはホントに申し訳ありません
(注)この後内容はさらにシビアになりますんでお気をつけ下さい】

出したいのに出ない
正真正銘の地獄sign01

“出口”に近いところには
まるで石と化した物質sign01
強烈な便意の中
考えに考えたあげく
直接手じゃシャレになんないので
割り箸突っ込んで
砕き割る作戦に出たのです
sign03

が、なんとimpact
石化した物質はびくともせず
割り箸がぶち割れてしまいました(泣)sweat01

どうすることも出来ず
当時からの
“苦しい時の鹿マスク頼み”
鹿クラブハウスに電話sign01
しかし鹿マスクはなかなか出ない

の様にphoneto 鳴らし続けてたら
(普通“仏”のわたくしは
この様な無粋なことは致しませんが)
イキナリ
「すみません、今会議中で折り返し…」

こらぁ、マスクぅannoy何が会議じゃpunch
こっちは死にそえなんじゃbomb
薬局の便秘薬全部と
ビニール手袋持って
すっ飛んでこんかぁぁぁいthunderthunder

マスク氏も
日ごろの“仏”の部分しか知らない為に
かなりのショックでしたでしょーが
こっちは
七転八倒の苦しみ
瀕死状態 (大泣)sweat02sweat02sweat02
許して下さいネφ(.. )

最終的には
便意をさらに増長する恐れがある便秘薬は
チョー危険と判断し
鬼脂汗の中、
地道に割り箸作戦続行 on
少しすつ石を砕いて行き
遂に!遂に!
通じた便道  (祝)fuji

後日あまりの状態だったので
チーム掛かり付けのドクターに事後報告したら

「なーんでぇすぐ見せに来なかったのぉ!?
すぐ処置してやったのにぃ〜」


とおっしゃいました。

でも、
もし、もしですよ、
あの時病院に駆け込んでたら絶対に、
確信を持って
“パンツをぬがされた“天下”の鹿通訳”
複数のオバハン看護士さん達の前に
サラシモノになって
男として
最も恥ずかしい
ポジションを取らされ

穴をほじられ、
あげくのはてには…強烈な……

    ぎゃゃゃゃゃ〜

2008年11月10日 (月)

今なら言えるぜ! すべてが実話のクレーム集(その十二 後半)

先週から引き続きの…

15年間プロサッカーの通訳やってて
今でも忘れられないクレーム集

クレーム(その十二 後半)

”通訳を頼るなっ pout ”
(通訳から選手に逆クレームです)

私的反論:coldsweats01

選手等の気持ちは充分わかります、痛い程 sign01
我々日本人は
真面目でルールをきちっと守りたいんです。
言われたことを完璧にこなしたいんですよね。
何事も確実にやりたい民族ですから。

以前アントラーズで同じ様なことがあり
オイラが選手より先に苛立ってしまい
カミに噛み付いたことがあった

「ルールはあれでいーんですか?
こんな時、あんな時はどーするんですか?
時間は?
もう時間過ぎてますよっsign03

ジーッと選手の動きをチェックしていたカミ
さすがに

「うっるさいなーっ、オマエは!
自分で考えろっ!」

「自分でって?
ルールを決めてるのはアナタでしょうが?」

こんな失礼なやり取りで学んだことは
要するに環境に応じて
自分達で素早く判断し
アクションをおこす大切さ
sign01

完璧なまでの説明を期待し過ぎ
それがないと
何も出来ないんじゃ駄目なんですねぇ。

「自分達で
どんどん積極的に進めていき
何か問題、障害が起これば
その場で素早く対応する、
サッカーってそんな競技なんだ。
イチイチ監督の顔色をうかがいながら
やっていては
進歩、自立は望めない。
ましてや相手が
強ければ強い程
対処すべき問題が増える。
目まぐるしく動いているゲーム中に
どうやって監督の指示を
確認するんだ sign02

これが“自由”なんですね、
自分達で判断、行動をするっていう。

誰も怒られるのは好きじゃありませんし
監督に怒られない為に
監督の指示通りにきちっとやろうとする。
でもひとつ間違えば
これは責任転化に繋がります

「監督に命令された通りやった結果じゃん
…オレ達のせいじゃない」

こんな気持ちの中でプレーしていたら
いつまでたっても
“秩序と進歩”
は望めないでしょう (泣)

2008年11月 8日 (土)

懐かしの…その4 CARLOS CESAR SAMPAIO CAMPOS(CESAR SAMPAIO)

懐かしの
CARLOS CESAR SAMPAIO CAMPOS(CESAR SAMPAIO)

Cesarsampaio2706_3

ブラジルマスコミ評
「ボランチながらフランスW杯では3得点をあげ活躍。
LUXEMBURGO監督が率いるパルメイラス在籍中にブラジルNO1ボランチと称される。
中盤でよくボールに絡み機を見ての果敢なカウンターでエリアまで侵入、相手に脅威を与える。」

フリューゲルスでの鹿との歴史的引き分けは
日本サッカーの引き分けの概念を変えたと思う!

2008年11月 7日 (金)

今なら言えるぜ! すべてが実話のクレーム集(その十二 前半)

15年間プロサッカーの通訳やってて
今でも忘れられないクレーム集

クレーム(その十二 前半)

”通訳を頼るなっ pout ”
(通訳から選手に逆クレームです)

私的反論:coldsweats01

これは代表の初期の頃
レクリエーションのツータッチゲームでの出来事。

大まかなルール説明の直後
カミのホイッスルで
イキナリ始まってしまったミニゲーム。

慣れてないから
手探り状態の選手達。

動きながら
ルールの詳細を確認する為に

「鈴木さーん、これはどーなってんの sign02

「これでいーの sign02

あれってオーケーなのっ sign02

「この時はどーすんのっ sign02

次から次へと飛び交う質問また質問。

最初はよかったんですが、
そのうちわたくしも
遂に切れ

「通訳をたよるなっ! 自分達で考えろよ!」

選手達は

「?????
何それっ?」


そんなやり取りを
ニヤニヤしながら見守っている
監督カミ

…今日はここまで……コンチヌーア…続きは来週

2008年11月 6日 (木)

マークとは?

最近、業界チックにマークすることを
『誰々を見る』
風に表現することがあるでしょ?
『誰々に付く』
って言ったけど。

驚きは
それを選手が文字通り
“見てる”
だけ
っちゅーケースが多いこと coldsweats01
近くにいるだけとか sign02

カミにはよく言われた

相手にプレーをさせないことがマークで
ただ一緒にいるだけじゃ
お友達”
だぞ!」

コンパクトにする為に
ラインを押し上げるのはいーけど
あまりにも簡単に
カウンターを食らうことが
すごく多いと思いません 
sign02

上手く体を使えば
ファウルをとられても
カードは出されないし
フリーキックだって
直接こられる位置じゃないしね。


そこら辺を甘くやってると
カウンターやられて
大慌てで戻り sweat01
余裕がないから
エリア付近の一番危険な場所で
ファウルしちゃう (泣)sweat02

今でも耳に残ってます

「スッズーキ、考えろ!頭使えーっ!」

人事ではありませんよ (笑)

2008年11月 5日 (水)

天皇杯(4 回戦)を見てて

鹿と大学生の試合見てて
カミ、カンタ、オイラ3人で
昔話した話題思い出した。

代表が地獄の予選を勝ち抜き
W杯本大会の出場が決まって
合宿でどっか地方の高校生と
スパーリングをやった。

内容は代表サンザン (-.-;)sweat01
まさにゴクローサン状態

例によって
カミが笛を吹き
カンタはキーパーをコーチング。
オイラはカミの横で
カミにウダウダを
ぶっつけたりぶっつけられたり係。

ゲーム後3人
なにげに寄り合って
ため息マジリ

「…

「…」

そんな中アッシが

「今のサッカー、
誰相手でも自分達のサッカーがきちんと出来ないと
今日みたいになっちゃうんですよねぇ…


これに対しカンタが

「オマエ、いくらなんでも代表が子供相手にだなぁー…

突然カミが割って入って

「その通りだ…」
カンタ

「……」

極端な例え話しではありません。
実話です。

2008年11月 4日 (火)

監督の資質 その①

FENERさんからご要望のあった
“カミの采配の妙”に関しての
アッシ個人の考察
あえて
“監督の資質”
と題した記事とさせていただきまぁす (^O^sweat01

昨日ウズベキで最大のライバルを敵地で破って
国内カップ戦の初タイトルをゲットしたカミ軍団 sign01
(…今だにこのクラブの呼び方わかりません (-.-;)sweat02

試合後

「みんな、今日はおもいっきり喜びを爆発させよう (^O^)/
だが明日からは切り替えて
リーグ制覇に向けてさらに働いてもらうぞっ sign03

カミの常套句が炸裂したことでしょう coldsweats01

3、4日前に話した時
カミの精神的支柱のサンドラさん(奥様)が合流し
目一杯ルンルンでした。
このポジティブな感じが
今回の采配にも活きたのかも(笑)

確かに以前から
カミが途中交代で投入した選手
試合を決めるケース大変印象深いのですが
その要因として
今までのカミとの付き合いの中で
雑談的に出て来たコメントを
思い出すまま羅列しますね。

★選手全員のコンディションを常によく把握している
(得に本番3日前の紅白マッチの印象を大事にする)

★レギュラー、控えの差は全くない。
「今はレギュラーだけで勝てる様な時代じゃないよ。
控えの質でチームの底力が決まるんだ」

 カミの場合、時代の流れに逆行し(笑)
練習は全て“モロ出し公開”制だったから
お客さんやら関係者、マスコミでいつもガヤガヤしてた。

「内容隠してやってもバレるのは時間の問題だからな」

これもカミ哲学。

紅白ゲームの関心は
ほとんどの人は自然とレギュラー組の動きに注がれる。

でもカミは違う。
カミにとって控え組チームは
もう一つの大事なレギュラーチーム。

必然的に彼等の中での
コンビネーション等詳細にチェックを入れている。
だから時々本番前に
バックラインごと変えちゃうとか
極端な場合チームを全取替したりなんて
平気で出来る訳です。

…今日はここまで……コンチヌーア

2008年11月 1日 (土)

懐かしの…その3 DRAGAN STOJKOVIC

懐かしの
DRAGAN STOJKOVIC

Draganstojkovic

ブラジルマスコミ評
「18歳でユーゴスラビア代表デビュー。
才能溢れるファンタジスタ。
間違いなく世界のスーパースターの一人」

ピクシー、名古屋時代には泣かされました。sweat02

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