あとがき
あなたが
敬愛して止まない存在が
世間的概念でいう
“不幸な状態”に陥った時
失望しないで下さい。
その状態には
必ず何か意味があるから
そしてその現象は
必ず消え去ります。
ただし
自分達を
強く後押ししてくれている
存在を信じ
大切に扱った
時には
聖なる
“もがき”
も必要なのかもしれません、
想像を絶する辛さ、
恐怖を伴ったとしても。
SUZUKINHOが
“鹿”&代表を通し
学んだことです。
鈴木國弘
« 2009年3月 | トップページ | 2010年2月 »
あなたが
敬愛して止まない存在が
世間的概念でいう
“不幸な状態”に陥った時
失望しないで下さい。
皆さんに可愛がって頂きました
“ジーコの素顔”
今回で最終、
いや最後から二つ目、回です……
日本を
そして
日本のサッカーを
心から愛した
一人のブラジル人
“ジーコ”
の人となりを
長年横で
その言葉と
気持ちを訳して来た
一日本人の目から
正直に綴りました。
少しでも皆さんに
“素顔”のジーコを
ご理解頂けたとしたら
当初の目的は
果たせたと思います。
いつか
どこかで
私を見掛けたら
声をかけて下さいね (^O^)
根気よくお付き合い下さった
皆様お一人お一人の
サッカーとの“縁”が
より深まることを
心から祈念しまして…
“ご清聴”
本当に
ありがとうございました
SUZUKINHOこと鈴木國弘
お世話になります。黒子でございます。
ブログ終了に向けて、鈴木國弘からご愛読頂いた皆様に…
このところ
暗い事や
悲しむべき出来事が
氾濫してますねぇ ![]()
『なんとか良い方向へ』
と心の中で
願わずには居られない
毎日です……
そんな中カミが
『スポーツは感動のびっくり箱だ!』
とよく言っていたのを思い出します
“筋書きのない感動のドラマ”
が世界を明るくしてくれる様に ![]()
ドイツW杯予選が始まった頃の
代表の不振……
至る所で踊る
“更迭”
の二文字
マスコミ・バッシングは慣れっこのカミ
だがさすがに
“更迭”を求めるファンのデモ
はショックだった ![]()
何故なら
何処にいても
常にファンの為に
全身全霊を傾けて
闘って来た人だから……
そんな頃のある日、
日課のジョギングに向かった
公園での出来事
いつもは
黙々と走るカミを
邪魔せず
無言で
見守る?ホームレスの方々が
「頑張れよ……」
何気ない一言だが
“常に大衆と共にありたい派”
のカミにとって
どれだけの励ましになったことか……
天石窟に
お隠れになりたい程の気持ちだったはずのカミを
引き戻したアメノウズメノミコトは
彼等のこの一言だったのです。
おととい
見慣れぬ番号で携帯が鳴った。
080・・・ ???
出たら切れた ![]()
いつになく気になって
こっちからかけたら
話し中
なんかやったら気になって
何度も何度も
その度に
話し中
なんか妙に気になって
仕事が手につかない
フツーは
こんなのほっとくのに
数時間後、ついにかかって来た
「はいっ モシモシ」
「サクラハドーダッ
」 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
「??? カミ?」
「どーして080?日本ですか?」
「日本
何寝ぼけてんだっ![]()
……行きてぇよ、マジで」
「……」
「ところでサクラどーだ?」
「あー今年は凄く綺麗ですよ (笑)」
「こっちはまだ寒くて緑が少ないんだ……」
なんか寂しそうなカミ
そう、
カミは植物が大好き。
東京にいた時も
サクラがあまりにキレイで
地区のサクラ祭に
素で出かけて行っちゃったぐらいです (笑)
「来月は大分モスクワも緑が多くなると思うよ…」
モスクワの緑が
一日も早く戻る様に (-人-)
今回のWBCで
大きくクローズアップされたスカウティングの重要性![]()
前回記事の続きです。
あくまでも
個人的見解ですからねっ!言っときますけど
思うに
球が消えるまでの間に
老眼者は
自らの経験から
球筋を予測し
足等を落下地点に合わせるんです![]()
その証拠に
同じゲームでこんな事がありました。
同じ様に
後方からの鬼ロングパス![]()
見えてる間の弾道から
脳が?コースを予測する作業に入り
そして決定した瞬間
な、な、なんと…
球がぶれましてっ
見えてない恐怖も重なって
最終的には
避けてしまったのです (恥)![]()
脳が凄いと思ったのは
球が消えてから避けるまでのの
0コンマ何秒の間に
“フットサル球の重さ”、
またそれが
“ぶつかった時の
予測的衝撃と笑劇の大きさ”
等が
俗に云われる
“走馬灯”または“フラッシュ”
の如く
頭を過ぎらせた事![]()
21世紀になっても
まだ未完成の
量子コンピューターをも凌駕する
我らが脳、恐るべし……(ノ゚ο゚)ノミ(ノ _ _)ノ
今回は現代量子論にも相通じる
“らしくない”記事![]()
カミとよく笑いあったのが
お互いの老眼 ![]()
鹿で一緒に仕事を始めた頃には
考えられなかった
文字を見る位置と目のハテシナイ距離
ところで最近の発見なんですが…
カミのプレーを観ていて
なにげに疑問に思えたのが
ロングパスをトラップする一連のプレー。
当たり前的に神業
(o^-^o)
そうじゃなくって
老眼のカミが
遠くの味方から放たれたパスの
初弾道が良く見えるのは当たり前。
が…
カミの近くに球が近づく程
その球はカスみ (笑)
ましてや
タッチする瞬間なんて
全く見えてないはず (笑)
なのに完璧にコントロールするんだよね![]()
不思議でしょ![]()
でも最近フットサルやってて
突然わかりました
何故だかがっ![]()
バンバン老眼のわたくしは
自陣ゴールから
最前線にいる自分に送られる
浮き球ロングパスの初動から
約50㎝?位の場所に来るまでは
実に良く見えてます。
しかしながら
それ以降は
球は視界から消えますが
気がつけば
球はしっかりと足元に止まっているのです
(すごいでしょ
)
じゃ何故
一瞬消えた球を
正確に足にタッチさせて止められるのか?
個人的理論は、次回ねっ (笑)
プロサッカーにつきものといえば
“移動”
これがけっこー厄介な
体力勝負
さらに時差、温度差が絡んできて
もうサイテー
国際的に技術、戦術レベルが拮抗してきた昨今、
最後はコンディションの良い方が
優位になるのは当たり前。
カミ時代にも
移動を克服する為の決断で
いろいろあった。
アジアを移動するのはキツイですよぉ、かなり
中東も厳しかったけど
インドあたりの国々と
アウェーでやる時にどうするか![]()
カミの場合、
印象に残ってるのは
“かなり前に敵地に乗り込んで
現地でコンディションを調整する”
という従来の日本のやり方に対し
ブラ方式の
“直前に着いて一回汗かいて本番”
という画期的なアイディア![]()
多分W杯予選
対インドの際だったと思うけど……
この案のベースには
カナリア時代の経験から
“何日も敵地でアウェーのプレッシャー、
時には卑劣な扱い(南米は強烈だから)を受け
神経を擦り減らしながらでも調整するメリットはあるのか?
それよりも
最近の選手は昔と違い
かなりフィジカル的に高いので
モチベーションを保ち
メンタル的に強ければ
充分に結果が望める”
というもの
幸い結果はよかったけど
これは主役である
選手の意向、相手のレベル、試合の背景、種類等
さまざまなので
いちがいに
“これだけが正論”
だとは言えないけど
かなり重要かつ興味深いテーマでしょ![]()
生まれて初めて
鹿の聖地のスタンドから観た
鹿のゲーム。
昔の同僚の前では
なにげに感情を抑えてるつもりでも
秘めた感激は
波の様に
まだうねってますっ
代表初期時代
抑えているつもりでも
なにかと
“鹿、鹿、鹿
”
が表に出てしまう
元鹿通訳のわたくしでした。
「中立な立場を忘れるなっ」
カミに幾度となく
注意されました……
鹿が“鹿嶋の神”のお腹の中にいる頃から
片時も離れず
いつも一緒にいた
地上のカミからのお言葉…
しかしながら
そんな厳しいカミも
今だに鹿の動向は全部チェック ![]()
公私の顔の使い分けは
わたくしだけでなく
見習うべきものが多々ありますよね、公人と称される方々・・・ ![]()
次回は
あの鹿コスチュームを身に纏い
カミ旗の元で
若鹿に
『逆サイド、どフリー見ろぉぉぉぉ![]()
![]()
』
と叫びながら
心臓バクバクさせて
終了10分前の攻防を満喫したいです。
マジで……
『世界で輝く「○○ッチ」たち 旧ユーゴスラビアが生んだ才能』
という興味深い記事を見た。
最近のカミとの雑談の中で
気になったのが
やはり勝負処の決定力の問題。
カミを始め
南米の名手と
フツーレベルの選手の
違いは
トラップ![]()
スペースをちょっとでも与えると
ワンタッチで前向かれるし、
ガチガチに寄せれば
こっちの触れない距離にボールさらされるし
(無理して飛び込んだら逆取られるし)
でもこれはカミの領域で![]()
そこに達してない方々は
先ず確実にボールを殺す事に集中すること![]()
カミはよく選手に
「二つのことを無理して
いっぺんにやろうとするなっ」
と言ってました。
最初からなんでも
速く速くと
“スピード信仰”
に振り回されてしまわない様に![]()
カミは
「確実で遅い選手の方が
雑で速い選手よりも
ノビシロが多い」
とも言ってました。
若い世代の選手には
特に大切なポイントかも ![]()
懐かしの
LUIS EDMUNDO PEREIRA(LUISAO PEREIRA)
ブラジルマスコミ評:
ブラジルサッカー史上
最高のバックの一人。
スピードと高い技術を活かしたカバーリング、インターセプトの名手。
その巧な攻撃参加はファンを大いに熱狂させた。
生れつきの脚の変形をものともせずにスターにのし上がる。
PALMEIRAS、代表を中心に国内で大活躍した後
スペインに移籍、約六年間ATLETICO DE MADRIDでプレー
“魔法使い”
のニックネームでファンに愛された。
強烈なエックス脚なのに
もの凄いスピードで攻め上がり、
もうお客さんは大喜びだった ![]()
もとFWだっただけに足元の上手さは強烈
74年W杯でのクライフとの一対一は見応えがあったなぁ ![]()
あの大天才が
一度もLUISAOを抜けなかったからね ![]()
昔…
あっと失礼
今も健在ですね!
某メーカーさんの
首にかける疲れをとるゴム状のネックレス。
わたくしの様に疲れない(動かない)
親父プレーヤーには
ほとんど効果がわからないが
かなり効くらしい。![]()
だからあれだけ流行ったんでしょう
かなり前、
わたくしも一応
もしか疲れた時の予防?の為に
同メーカーの
疲れをとる生地で出来た
ジャージのパンツだけを購入致しました。
ただし
生地がたくさんあれば
ある程効くと思い
サイズは特大を買ってしまい
あまりのダブダブさに
格好悪くて使用出来ませんでした ![]()
カミさんには無茶苦茶怒られで散々です ![]()
よく考えれば
風邪薬でも
やたら数多く摂取しても
逆効果でしかない訳で ![]()
情けない、この歳で ![]()
「あったりまえだろう ![]()
それが
サポーターの願いで
それを
実現する為に
オレ達はここにいるんだ
」
カミが
鹿のJ初年度優勝を
ただ独り信じていたことは周知のこと。
しかしこの
超前向き思考&実行は
簡単ではない。
サッカーを
あれ程知り尽くしている人が
何故“常識外”の“奇跡”を
信じきることが出来るのか![]()
“やるからには優勝を狙う”
は誰でも言える。
しかしそれを
ホントに信じきり
めげずにサボらずに
毎日毎日コツコツと
地味な努力を
長期間絶え間無く続ける
かなり難しいけど
トライしてみる価値はありますよね。
このカミ・スピリットの効果を
過去、現在、未来のカミが
実地で見せてくれてる訳ですから![]()
最近のコメント