カミ・ホラーショー
前に書いた記憶があるが、
ある時TVの解説者が
『三つぐらい先を読んでプレーしてますね!』
などと名手のプレーを評した。
それに対しカミは
「そんな選手がいるなら会って見たい!」
と真っ向から否定。 (笑)
“サッカーは相手の動きに対しいかに速く確実に反応するかのスポーツ”
という哲学を持っているカミらしいご発言。
サッカーのような
二十人以上の選手が
目まぐるしい動きを絶えずを繰り返すスポーツでは
いくら世界の天才といえども
先を読むのは不可能でまた読むべきでない。
しかし、しかしながらですよ、
長きにわたり
間近でカミのプレーを
上からまた真横から見ていると
確実に普通人には見えないことが
カミには見ていることがわかる。
所は代表の超ミニゲーム
中央のヤットがボールを受け
右のオープンにいたカミに鬼パス!
そのままゴール前ニアでリターンを受け
さらにトップスピードで上がる
その動きに
複数の相手がつられ
なんとか抑えようと囲みにかかる
周りで見ているスタッフのオレ等でさえ
ヤットに目が行く!
カミは、な、なんと
バランスを崩しながら
大胆にも一瞬での
また強めで多少コースがズレた
ガチ難しいボールに対し
ワンタッチで中へ!
ボールはヤットに
びみょ〜
に合わずファーに転がる…
カミ、痛恨のパスミス… (汗
現役終えて久しいからね、ボールも悪かったし、いくらカミでもね…
皆がそう思った瞬間
ヤットを越したボールは
全く視覚外的にファーを上がって来てた選手
(あまりに想定外だった為に誰だったかすら記憶にない…)
にドンピシャ (生唾)
目の当たりにした我等スタッフ以外
ヤットさえヘタリ込み…
『自分達は結構スキルアップして
世界でもイケると思ってたのに……
元世界最優秀の天才は歳とっても全く別次元…』
まるで一種の
ホラー・ショーでした。















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