ジーコの素顔

2008年6月27日 (金)

給水と集中の関係

これだけ記事書いてると
『これって前書いたかな?』
とか思い巡らすことがよくあります。

チェックするのも大変な作業なので
思いついたまま書きますので
重複してたらスンマソン(汗

これから益々暑くなって
サッカーやるのも大変だけど
オレ等の代表時代も
ヨーロッパへ行けば異常気象で40度越え
大事な試合は中東、東南アジア、中国も
また異常気象で40度

こんなんばっかだった(思い出しただけで汗sweat01

そんな中、何の試合だったか覚えてないけど
試合中、うちら陣で相手のセットプレー。
その時うちの選手達が
ゴールの近くに用意されてる水を飲んだんだよね。
そしたらジーコが横で
イキナリでかい声で

「今飲むなーっ!!」

どーも経験上、給水すると集中が途切れるらしい。
特に前後半立ち上がりと
終了間際のここ一番
はやたら気にしてた。

結局水を飲んでいい時間帯も考慮しろということ。

因みにジーコ達が現役の頃に比べると
給水の回数があまりに頻繁過ぎるのも気にしてた
(これは大人の場合で子供達のケースは全く別ですよ!)

修羅場くぐり抜けて来た
プロの価値あるノウハウ!

2008年6月26日 (木)

ご縁…前世は皇室?

「今、皇太子殿下にお会いして来たよ」
カミからのメール。

この人外人なのに
妙に日本の皇室の方々とのご縁があるんだよね。

天皇、皇后両陛下とさえも
過去幾度か直接コンタクトがあり
その他皇室の方々が
群集の中のジーコさんを発見し
予め厳密に決められたコースからイキナリ外れて
わざわざジーコさんに声をかけに行かれてしまい
周り警護の人達がバタバタしてしまったり
等他にもエピソードが結構多い。

まぁ不思議な人です…前世は皇室…もしかして sign02

2008年6月25日 (水)

居眠りしてたら

数日前ついつい居眠りしていたら
イキナリ“非通知”で携帯がなり
ムッ
としながらでたら
なんとカミ sign03

「今どこですかっ?(汗sweat01

「ロンドンだよ、カミさんと一緒…
これからイスタンブールへ行って引越しだよ」

「お、お疲れですsign01
ところでどっか次、決まりました?(聞ける雰囲気だった)」

「それよりお前の友達で
海外引越しのエキスパート
イスタンブールにいねーか?」

「えっ?いやーっ???」

移籍に関しては
とにかく全てはユーロが終了してからみたいですよ。

相変わらず日本の動向は
全て把握しておられて頭下がります。
特に今回の岩手、宮城の地震
被災された方々へのお悔やみ申し付かりました
のでお伝えしておきます。
カミは神戸、新潟と被災地を直接訪れているので
かなり心配していました。

「まぁ、どこも決まらなかったら
また日本語覚え直して
そっちで就職活動しなきゃな(笑 coldsweats01

ど派手にカマシて
「まったなぁ!!」

カミよ永遠に……

2008年6月15日 (日)

対タイ戦

いや〜、よかった!
この時間まだ他会場の結果出てないけど
なんとか次行けたらいーなぁ…

ホントに予選は地獄だよねぇ。
ピッチ外でもなんやかんやあるし。
でもそれを乗り越えて固まっていくんだし。
気緩めたらアウトだから(汗)

ところで試合中
誰かがシュート打った時
ふっと思い出したんだけど
カミが

「シュート打ってからの弾道にまで集中しろっ」

て言ってたっけ。

みんなインパクトまでは集中してるんだけど
その後がさ…。
今日のケンゴの3点目は
まさにカミの指摘するそれだったね!
これも結構大事なポイントだと思うんだけど。
とにかくガンバレ日本!!

2008年6月14日 (土)

ミニ エピソード④

ブラジル国内だけで
40,000,000人以上のサポーターを有するフラメンゴ。
今だに“ジーコ信仰”は衰えを見ない。

彼等は言う

  『実際フラメンゴというチームは二つ存在する。
ジーコの降臨前と後だ……』

…… 深っ

2008年6月13日 (金)

退団はいーんだけど

今回のジーコ退団。
プロの世界なんで
双方の合意がなされないことは付き物だから
しょうがないといえばしょうがない。

でも気になったのはファンの反応だった。
オレ自身何度もイスタンブールに行って
間近に彼等の熱さを知っていただけに
この期に及んで
バッシングなんて訳わかんない愚行に走ったりなんかしたら
何の為に頑張って来たのかってことになるでしょう?
日本でもあれだけファンを大切にしてた人だけに……

でもサイト見て安心した。
やっぱり頑張りは無駄ではなかった sign03
めでたし、めでたし  (^O^)/

2008年6月12日 (木)

ミニ エピソード③

ジーコ現役時代、
実際彼を消す為だけにピッチにいた
ディフェンダーの証言

  『89分55秒は何もさせなかった。…でも奴には5秒あれば充分だった。
1ー0 得点者:ジーコ
記録のページにはその1行しか残らなかった』

2008年6月11日 (水)

カミ、フェネル退団

今知った、マジで。
難航していたし難しいと思ってはいたけど。
まぁカミの決断だし、
絶対譲れない何かがあったんだろーと思う。

でも何処へ行くのかなぁ?
特別聞きはしないけど
それがお互いの掟みたいなものだし

2008年6月 7日 (土)

ミニ エピソード②

一つの命が天に召された。
間際の一言

『悔いはない・・・ジーコのプレーを生で見れた』

2008年6月 5日 (木)

ミニ エピソード①

マラドーナの一言

『ジーコ??……化け物。
あのブラジル代表とフラメンゴを背負って
黙々と闘い続けたんだぜ・・』

2008年5月29日 (木)

駆け引き(競技性) その2

昨日からの続き…

でもそれは今の時点じゃ悪いことないし
(進化過程だし)
技術が上がらないと競技性どころじゃないからね。

“ただ早さと技術”信仰だけじゃ
絶対行き詰まるし
やっぱりサッカーが
チェスとか将棋と同じ種の物だっていうことを
結構若年層から理解させる必要があるんじゃないかなぁ。

ワールドカップで勝てなかったのは
究極的にはそこだと思う。
技術の進歩に
頭が付いていってないっていうか。
状況に合わせたアクションの判断がなんか曖昧で。


改良方法はいろいろあると思う。

ジーコがよくやってたのは
11人のポジションを
真ん中で左右対象に
二つに分けてのゲーム形式で
ミニゲームをする練習。


だからピッチの右にポジションを取るグループ

左サイドのグループでのゲーム形式っていうこと。

代表とかJのレベルは
国内で言えば最高なわけでしょう?
だからあとはポジショニングを含めた
実践形式でのチーム戦略
(ある意味での意図を持ったポジティブな狡猾性っていうか)
を養うのに役立つんだよね。

この練習って
小さい頃からやっていーと思うんだよ。
まぁ他のアイディアたくさんあるだろうし
自分達にあったやり方を模索するのがベター。

ズラズラ書いちゃったけど
まぁ要はワールドカップで
ガチで勝ちたいだけなんだけどさ。


後ろばっかり気にしてたら
ネガんなっちゃって
益々停滞しちゃうしね。
なんとか前見てたいと思って。

2008年5月28日 (水)

駆け引き(競技性) その1

確かに日本人って
ボール扱い上手くなったと思う。
今でこんなだから
順調に行けば近い将来は
もっと進化してくかもね!?

でも、でもだよ、
それで一般的に言われてる
強豪国にガチで勝てるようになるか…
って言ったら???だよね。

ジーコを始め
ブラ軍団がよく使ってた言葉に
“COMPETITIVIDADE゜

要するに
“競技性”
っていう問題。

一対一から
チームとしての“駆け引き”、まぁ戦略というか
相手の状況、状態を視野に入れながら
弱点を確実に突いていく
大人のサッカー。

ジーコが言ってたでしょー

「考えながらプレーしろっ」
とか
「現役時代は試合後、体より頭が疲れた」

ねぇ、深いでしょー?

でもね
あのブラジルだって
皆が皆ゲーム全体を考えながらプレーしてるかって言ったら
そうじゃない。

だって前に代表監督から聞いたんだけど

「技術が高くなればなる程選手を見極めるのが難しいんだ
『考えてプレー出来るか、
技術、体力だけの場当たり勝負的なだけか』

最近なんか日本もそっちの方向
(技術のみの場当たり)
に進んでる様な気がするんだよねぇ、ちょっと。

コンチヌーア …続きはまた。

2008年5月27日 (火)

感覚

この前、アントラーズの試合
TVで見てたんだけど、ACLだったかな?

野沢が相手陣内、サイドから
ちょっと中入ったとこくらいでボール(攻めてる時ね)持った時
普通の日本の選手なら
絶対に中に合わせる感じの場面で
いきなりゴールラインに向かって縦に行ったと思ったら
今度は中めにボール持って入ってって
中の奴に合わせたプレー

圧巻だったたね!

結局得点にも繋がったし。
あーいう感覚
南米っぽいし
一番日本に足りない感覚だと思うんだよね。
相手が一番嫌なところを突いて行くっていう。

代表でもジーコが
いっつも選手に要求しててさ。

でもいくら技術があっても
感覚がないと
あーいうプレーって出来ないんだよなぁ…。

そう、問題は感覚をどう持つか。
幼小年選手諸君頑張って   \(”ε ”\

2008年5月26日 (月)

カミ近況

カミより…
メール有り…

『スズーキ、今リオだけど
孫と一緒でしあわせだぞぉぉぉぉい heart

お幸せに (^ O ^)/

カミ、ここ数年まともに休んでなかったし…

2008年5月23日 (金)

CL決勝

オレごときが何おか言わんや(汗) sweat01

世界最高峰の闘いの決勝。
意地、プライド、のぶつかり合い。

部外者が逆立つしても感じることが出来ない何かがあるんだろう。

緊張プレッシャーの上に体力の限界でのPK戦
まともなキックなんて出来っこない。

ジーコが毎回言ってた
『感じてる以上に足にきてるからいつもより強く蹴って行けっ』
ってね。

まぁ何にしても終わった。
皆さん、マジでお疲れ様でした \(^  ^:;) 

追)
CLの決勝でしょう sign02
なんであんな非人道的な時間にやるの?
あと、なんで人工芝の上に天然芝はったとこでやるわけ?

2008年5月21日 (水)

宿命

50日ですよ、50日 sign03
あんなに抱っこすんのを楽しみにしていた
初孫のフェリーペ君に対面出来るまでに要した日数。

こういった職業に携わっている人達の
宿命だと言ってしまえばそれまでだけど
家族、親族の結び付きが
“熱い”
ブラジルの方々には
我々が想像する以上にきついことですよ(泣)
絶対!

チャリティマッチ後
すっ飛んで飛行機乗って
リオ空港に着いたのが明け方で、
なんかダイレクトに孫のところに行ったらしいけど
孫は寝てて
待望の抱っこはお預け。

翌日かなんかの
家族、親族大集会で
やっと念願かなったらしい。
大変だよね・・・なんか
でもよかったね、おじーちゃん

2008年5月19日 (月)

あんた…何人?

ちょっと前に
ジーコから連絡あって

「ブラジルのサッカー雑誌がオマエに連絡して来るから
質問に答えててやってくれ」

って言ってきた。

数日後電話があって
何かブラジルでは
サッカーの監督の通訳の存在ってのが珍しいらしくて

「ジーコとはどーだったのか?」
とか
「どんな点が通訳で難しいか?」
とか
「なんか爆笑エピソードないか?」
とか
「なんで通訳してるときジーコと同じ動きするんだ?」
的な

月並みな質問を矢継ぎ早にされたあげく

「あんた何人?」

月並みの質問で締めくくられた (≠ε≠ヾ)

……それだけの話

2008年5月16日 (金)

ジーコ チャリティマッチ 追加情報!

いつもお世話になっている、fener様から
チャリティマッチの動画情報を頂きました sign01 感謝 sign01

そんでもって、
リオに帰る途中の経由地スペインから連絡ありました。
楽しかったみたいですよsign01
ましてやこれから“孫抱き休暇”で帰る前にで大好きなサッカー。
当然サイコーでしょ sign01

「あえてプレーしたんですか?」

って聞いたら

「あったりまえだろぉ」

って言ってましたよ(笑)

それより凄いのが

「ゆっくり休んで下さいよ」

って言ったら

「おぅ!ハハハーッ」

まぁ人が幸せそうなのを見るのは
気持ちの良いことです。heart02

じゃ、また。

考察っぽいもの②

ジーコサイト覗いたら
結構興味ある数字見つけたんでみんなに見せるけど、
比較統計でトルコ国内での戦績どーだったかってゆーと、
昨シーズンが35勝10敗15分勝率58%
そんでもって
今シーズンは36勝8敗13分けで63%の勝率なんだよね。

ただタイトルが取れなかっただけ。
まぁリスクおかしてCL集中でも
国内的に決して落ちてないんだよね sign02

そんで肝心な欧州は
トルコのチーム(マンUやACミラン率いてじゃなくて)で
8強まで進んだ訳で sign01
sign03

カミ御自身のクラブとの契約はっちゅーと…交渉中。
ヨーロッパのマスコミは移籍の可能性(大)なんて言ってるけどねぇ ???

因みにカミのフェネルでの今迄の通しの戦績はってゆーと
117戦71勝18敗28分勝率6割
またまた日本、CFZでの監督経験ぜ~ぶ一まとめにしちゃうと
207戦、119勝40敗48分勝率57%)といった感じです。

カミは永遠ですっ

御礼:ジーコサイト様、資料使わせて頂きやした。あーざした!

2008年5月15日 (木)

考察っぽいもの①

『オマエは何様だよコール』を…あえて無視します。

今期が終わって振り返ってみると
カミの軸ぶれ無しの
“方針はこれだ!”
はトルコでも変わりはないっ
てとこかな。

日本代表いじり出した当初から
その“一貫した頑固さ”には
周りがハラハラドキドキでね。

『今日本には経験と“大人”のゲーム運びが出来るメンタル的な強さが必要だ』
って決めてからは親善試合
(調整、強化の為にやる何チャラカップとかあんでしょー?)
とかも、全部過去世界的に実績上げたゴツイチームばっかで…(汗)

だって代表って負けが続くとクビでしょ sign01
確かに主旨は共感出来るけど
スタッフの実生活はどぉなんだよぉ (泣)sweat01

でもやり通したかんね、最後まで sign01
保身より国の為。
“神様ジーコブランド”
だって失墜するかもしんないのに。
百も承知でやり通しましたよ。

トルコでも同じ。
ヨーロッパで“ハバ”きかせるレベルに持ってく為には
国内が手薄になるってゆーリスク大。

あの異常に熱いサポーターから
ボコられる危険をあえておかす暴挙ぶり (汗)sweat02
クラブの会長は
“フェネル、トルコのACミラン化だぁ”
って騒ぐけど
負けが続いたら
監督クビにすりゃいだけだかんね。
気楽なもんですよ、そりゃぁ。

コンチヌーア …続きはまた。

2008年5月14日 (水)

ジーコと話した

タイトルは一個しか取れなかったけど…
負けの確率が極端に少ないのが
凄いと思って連絡取った。

勝負事で
とりあえず負けないという事を続けるのは
カナリ厳しい作業だからね。
ショボイとこでノープレッシャーならまだしも。

『とにかく休むぞ~っ』

ということでした(汗)sweat01

そーとー疲れたんだ…

お疲れ様でしたっ sign03 マジで

2008年5月13日 (火)

ジーコ チャリティーマッチに参加

ジーコサイトのカミネタをパクリ、皆さんにお知らせ。
日本人ではこのblog見てくれてる人しか知らない話題だと思いますが sign02

リオに休暇で戻る際に途中で
ローマに寄ってチャリティマッチでプレーするらしいよ。

マラドーナとか
あとトッティー、ガットゥゾ、マテラッツィ、ブフォン等の
イタリアン・アーティストを交えて…
なんかこんな感じのゲームらしい。
こーいうのカミ、結構出ちゃう系の人っすから(汗)sweat01

お疲れ様です。

お怪我のない様に
くれぐれも

2008年5月 1日 (木)

昨日カミと話した

フェネルの自力優勝が消えた……泣けてくる

昨日ジーコと話した。

『確かに出来は悪かったよ。
あのみすみす献上してしまった様な失点がなければ
夜通しやってたって同点のままだった!
こうなった以上
自分達のやるべきことをしっかりやって
天命を待つだけだ…』

予想通り既に切り替え済みだった。

でも心の中は“かなり”だと思うけど。

みんな同じ気持ちなんだよ、こんな時は。
誰だって。

でも誰かが切り換えの口火をきらないと……
いやそれを待ってるんだ、こんな時…

勝負事の厳しさだよなぁ

何やってもそれなりの厳しさはあるんだろうけど…
何とかしなくちゃ

じゃまた

2008年4月30日 (水)

点取れる奴の価値

コンスタントに点取るって
簡単なことじゃないんだねー(泣) crying

いつだったか
ジーコと話しててこの話題になった。

というのはオイラにちょっとしたアイディアがあってね…。
実はジーコの“点取り”の実績と経験をDVDにまとめるっていう、
何つーか将来の逸材を生み出す一つのマテリアルみたいな…。

そしたら
ジーコがちょっと考えてから

『そんな簡単じゃねーぞ、点取る選手を育てるのは』

この言葉の裏には
練習の仕方、技術のノウハウ一部であり

“感覚”
っちゅーか…
そーいう目に見えない部分
秘密とか秘訣があるらしい。

才能、センス、技術があって
反復練習を根性で続けられる執念を持っているだけじゃ

ダメ…

“感覚”なんて商品化できねーじゃん(怒) impact

『だからコンスタントに点取れる奴世界でも希少価値!
獲得にとんでもない金が動くんだよ』

カミ、ノタマワク

じゃまた

2008年4月17日 (木)

ブラジル・トッププロの仕事~スカウティング編

代表時代、
監督を筆頭に
スタッフが手分けして
Jの試合を中心に“視察”と称される
選手の発掘またコンディション・チェック
毎週毎週やっていた.。
(付録のオレには
毎回週末が台なしになる
魔の儀式でしかなかったけど…)

よく“メリハリ”という言葉を耳にするが
ジーコ、エドゥ、カンタ視察での仕事ぶり
まさにこの言葉がピッタリだった。

試合会場には約30分前に到着。
まずは大笑い日常ネタの雑談

試合開始。

一瞬にして大爆笑は止み、
三者はそれぞれに手にしたノート、メモ帳に
何やら物凄い集中でピッチで起きていることを書き留めていく。

誰も一言も喋らない

この状態が約10分か15分続く。

後はまた大雑談
(話題はさすがピッチでの出来事等のサッカーの話題だが)

後半開始。

またしても約10分間の超集中

ワイワイガヤガヤ。

終了間際に“マトメ”的な項目を書き込み

終了!

ざっとこんな流れだ。

一度エドゥにメモ帳のまとめたファイルを見せてもらったことがあるが
驚異的な資料になっていた。

スタメン、ポジション、選手の動きの特徴、
ポジションの変化、得点の流れ、
交代があった場合の全体のポジションの変化、
攻守の特徴等

あぁ恐ろしや、ブラジル軍団 sweat01

んじゃまた

2008年4月14日 (月)

何、その発想?

代表合宿の最中だったか、鹿島の時だったか?
よく覚えてないけど……
一人の小学生ぐらいの男の子が
お母様に付き添われて
カミにサインをもらいに来た。

手には
『今買ったばっかりです sign03
状態の
真っさらなブラジル代表ユニフォームを持って。

その“真っさら”
目の前に差し出されたカミは
一瞬

ギクリ

となった sign01

そしてオレに

「……おぃ、
こんな真新しい綺麗なシャツに
本当にサイン書いちゃていーのか

親御さんに一度確認しろっ


って……

(今度はオイラがギクリ sign03

『… sweat01 あんた世界のジーコでしょ sign02
何、その発想 ???

ではまた

2008年4月10日 (木)

フェネル

敗退は本当に辛い。

勝負事だけに。

応援してきた人達はみんな同じ気持ちだろうと思う。
「まだ行ける、まだ行ける」
という気持ちが常にあるから。

欧州CLは世界の感心度が異常に高い大会だけに
おびただしい人達の念というか
思い、願いのパワーというか、
そんな説明不可能な何かが
スタジアムには蔓延してたんだと思う。

オレ自身も大切な試合には
よく感じた何か。
その何かの“うねり”が勝敗を左右するのかはわからないけど。
確実なことは
その中で人がいつもの状態を保つのは
非常に難しいということ。その点ジーコは凄いと思う。
勝ち負けは勝負事だけに付き物。
要はグループがさらに進化が期待出来るかどうかは
そんな指揮官を持っているかいないかだと思う。

敗戦直後のロッカーで
ジーコが選手に何を言ったかは想像がつく。

これまでの快進撃を
周りがどういう見方をしていたかは全く関係なく
選手達は実力で上がって来たことを知っているし
自信があっただけにキツイと思う。

今後切り替えが出来るかどうか、何とか引きずらないでほしい。

いい戦いを見せてもらいました。
お疲れ様!!

2008年4月 9日 (水)

イスタンブール珍道中~カミとの再会⑥

“写真cameraも撮らずに”
しこたま喋って
食って
大笑いして

「さぁて引き揚げるか」
「ごちそうさまでした」
「うむ」

いざ店を出る時、
件の若い連中がイキナリ全員立ち上がり
フェネルの応援歌、唄いだした。

巻き起こるジーココール sign01

圧巻だった
(チョロ涙)sweat02

一時は
「ジーコ代えろ」
と騒いだ奴も中にはイッパイいるだろう。
それが掌を返した様に…
腹はたつがそういう世界なんだ。

考えてみたら
ジーコは30年以上
そんな非情な世界で生き抜いて来た。
打たれても
奈落の底に突き落とされても
はい上がって来た。


真正面で仁王立ちして
“ジーココール”にこやかに受け止めながらも
横で見ていたオレには
ジーコの横顔が
何か冷めてるよーに感じられた…。

路駐した車に戻り
一度エンジンをかけながらも

少しだけ
申し訳なさそうに

「スズキーニョ、もう一回だけ地面探すか?」

とオレに投げ掛けてきた真の笑顔
多分アルトゥールのものだったんだ sign01
ジーコんじゃなくって

イスタンブール珍道中~カミとの再会
             完

じゃまた

2008年4月 8日 (火)

イスタンブール珍道中~カミとの再会⑤

昨日からの続きです……

日本の状況、
孫が生まれたこと、
最近あったタワイナイ出来事、
物凄い勢いで。

中でもCLの快進撃
街中が大変だとの話題が興味深った。

「全くこっちのサポーターは熱いぜ sign01
またブラジルとは違うんだ。
でも有り難いのは
ブラジルのフラメンゴのファン4500万人と
日本の人達、
そしてここの巨大なサポーターが
みんなで応援してくれてるから気合い入るよ sign03
ハンパないしな sign01


「でもチェルシーかなりヤバイっしょ?」

「バーカ、いっくら強いったってヤマタノオロチかよっ sign03

お懐かしい表現、昔よく聞きました crying


「ロベカルの怪我は?行けます?」

「ちょっとヤバイかもな…
バックリ開いちゃったかんな。
でも練習はやってるよ」



「代表どーだ?」

「今やってますよ!バーレーンとむこうで、
前半0ー0みたいですね」


「…」
「そー言えば、お前この前頼んだ
オカダへのメッセージ(頑張って)渡してくれただろーな sign02


「ぬかりありやせんぜ、
何年やってっと思ってんですか 」pout

「おぉ・・」

まぁ、こんな感じでいると…
さっきからこっちが気になってしょうがない
若い連中の何人かが
ついにタマンナクなって
オイラ達のテーブルに来て

“頑張って下さい”
コールとか
“サインいーですか?”
“家族の為に写真とサインいーですか?”
コールとかで
やたら何枚も紙とか出して来た。

『オメーはいったい家族何人いんだよっ、angry
とムカつくオレの目の前で
ニコッとしながら応じるカミ。

まっ、いーか、でも飯中だぜヨ、オレ等はよっ sign01angryangry

…今日はここまで……コンチヌーア …また明日

2008年4月 7日 (月)

イスタンブール珍道中~カミとの再会④

sign03sign03sign03sign03sign02

080331_102907

いきなり impact
“こんな顔で書いてます” ショットで始まりましたsign01
すみません sweat01

先週からの続きです…

最初はイタリアンだったはずが

「オマエ、メキシコ飯は食える?」
「えぇ、何でも」

でもって街のメキシコ料理屋へ。

ただし路駐の場所探しがまたひと苦労 sweat01
聞いた話だと
トルコは世界有数の交通事情が悪い国らしい。
まぁ急激に国が伸びてんだろーけどね。

やっと車留めて
「いざっ」
という時になったらカミが後ろで

「ちっきしょー、やっちまったぜっ」
「何事ですぅ sign02

車のキーをぶら下げてる
キーホルダーの止め金が落ちたらしい。

辺りは既に真っ暗だったから
車のライトをガンガン照らして
二人で土の地面をはいつくばって
探しまくったが見つからなかった… coldsweats02
物、大切にすっからねー、カミは、昔っからー sign01

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2008年4月 4日 (金)

対チェルシー戦1st leg

shine フェネルバフチェが逆転で先勝 shine

昨日得点したカジムデイヴィヂのことだけど
この前イスタンブールのフェネルのクラブハウスで
カミと喋ってたら
カジムぬっと(っデカイsign03入って来た
(実はカミが呼んでたんだけど)

カミが

『この前のゲームどーだったんだ?』

カジムが
『まぁまぁ良かったです』

『得点は?』

『はぁ、決めました』

その後の二人の会話の内容は
中級レベルの英会話だったので
オイラにはよくわからなかったけどsweat01

要するにカジムが
調整の為かなんかでゲーム出てて
その事を監督のカミが
奴を呼出して聞いてたっていうだけの話なんだけど、
この気配りって
昔からカミはやってんだよね。
そりゃ選手としては嬉しいでしょsign01

「そこまで見てくれてんだっ」

思うしね。
だから固定制でもチームがまとまってんだよね。

あとデイヴィヂ
クラブからは放出云々言われてた何人かの一人
カミが上に掛け合って

「オレが責任とるから」

って残留したんだよ。

このCLで活躍してる姿を見ると
技術より気持ちの部分て大きいよね。

「この人の為に死んでも走るっsign01
的なさ。

信が入った時の人間の凄さ sign03
それを引き出すカミの凄さ sign01sign01sign01

これって結構質の高い裏話しっしょ(笑)

頑張れ フェネル sign01

頑張れ  じいちゃんジーコ

じゃまた

2008年4月 3日 (木)

イスタンブール珍道中~カミとの再会③

昨日からの続きです…

仕事は15:15からなので
15分前位にフェネルのクラブハウスに着いて
玄関の前で
いざカミのご到着を待っていると…
中から

「どなたかをお待ちですか?」

のブラジル語 sign02

振り向いたらなんとカミ sign01sign03

この時までは
ちゃんと携帯カメラは手にがっちり用意してあって

「いつでも撮りまくるぜっ」状態
《嘘、偽りなしで coldsweats01

でもあまりの懐かしさでハグして

「どーだい sign02
「へいっ、全て順調でさぁ」

から始まって…

お互い我先に的に掛け合いになっちゃってからは
写真cameraのことなんて
スッポーン
と飛んでしまいやした sign01 sweat01

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2008年4月 2日 (水)

イスタンブール珍道中~カミとの再会②

昨日からの続きです…

今回はカミ取材の仕事で詣でた訳でありますが、
何と行きのフライトが
アムステルダム経由のイスタンブール行きsign01

「それがっ?」
の声が聞こえてますが…
実は私
英語が喋れません。

通訳はみんな英語ぐらい
常識的に話せると思われていたら
それは“大間違い”ですからっ。

アムス空港は
ひらべったくやたらデカイところで、
時差ボケと寝不足でボロ雑巾状態で着いたら
何と…吹雪snow sign02
年に一度あるかないかの悪天候。
空港中がゲートがコロコロ変わるやら
遅延、キャンセルで
人々がバタバタ sign03

案の定アナウンスの英語が
全く聞き取れなくて

周りの人々の後追い掛けて
オイラも猛ダッシュ sign03

ムカつくのはゲートの荷物検査を済ませて
中で待ってたにもかかわらず
この期に及んで…

「ゲート変更だとっ sign01 職員は何やってんだよっ sign01
検査では機械がブーブーなりっぱなしで
ほとんど丸裸状態でやっと通ったのによーっ sign01
頭おかしーんじゃねーのかっ sign02  マジでっ sign01
オレはビジネスの客だぞっ sign01
畜生、畜生、畜生!」


ぐらいな騒ぎでした
(言葉出来ないから心で叫んでました、悔しい~)

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2008年4月 1日 (火)

イスタンブール珍道中~カミとの再会①

皆様、お待たせ致しました。
帰国致しました sign01

いきなりで大変申し訳ありませんが
添付の写真が全てをもの語っております様に
カミとの写真撮るの忘れました…

だって約1年2ヶ月ぶりの再会
カミもオイラも最初っからテンション上がりっぱなし
合計5、6時間(仕事も含め)喋りに喋って
別れてホテルに戻ってきたら
「っ、やっべ!」状態で

仕方なく自分で情けなさにウチヒシガれる自分を撮った
ベスト?ショットです。

080328_163250_M
勘弁して下さい。
仕事中に撮ったのを貸して貰えれば
後日載せますね・・・

まぁ、そんなこんなで
どんな旅だったかをかい摘まんで紹介していきます。

あっ、その前にカミは超~元気でしたsign01
CLも勝ち進んでるし、国内リーグも同率首位と絶好調 sign03
現地はやたら盛り上がってましたよーっ sign01sign03

…今日はここまで……コンチヌーア …また明日。

2008年3月24日 (月)

アジアカップ後のXX

酷暑
ブーイング
バッシング
何しろピッチ内外で
ありとあらゆる問題
一ヶ月ぶっ通しで起こった
アジアカップ中国大会。

いゃ~無茶苦茶きつかったけど
最後には大笑いさせてもらったぜ、scissorsざまぁみろぃ sign03

それより何よりとんでもないのは
優勝直後の身内記念写真
オレとカンタレリだけが写ってない sign01
あんなにボロボロになってみんなと闘ったのに…。

実は試合後あまりの開放感
オレとカンタはスタジアムの脇で
ヤンキースタイル勝利の一服
(ウンメー!)

記念写真あるなんてきーてねーぜっ sign01

でもそのちょっと前にどうしてか
カミがうろうろしてる訳がない一服場所に
いきなり顔を出し、
いつもなら
「タバコっくせーsign01
とか
「死ぬぞっsign03
とか
ノンスモーカーがよく言う
ウダウダをやたら浴びせてくるのが
この時は
目があった途端ニターッと笑い
「どーぞ、どーぞお好きなだけ満喫してクダサイー」
だって。

カミもよっぽど嬉しかったんだねー、マジで…。
でもあの写真にだけは写りたかっただけに
残念だったなぁ。
しかしあの一服は旨かったなぁ。

カンタはどーしてんだろー?

じゃまた

2008年3月18日 (火)

カミとバイクのやんちゃな若い衆

ある時視察から帰り渋谷まで送ってもらった。

「んじゃ、どーも!」

と別れ歩き出し、何気なくふっと振り返った。
その時目の当たりにした光景に

オレは凍りついた sweat02sweat02

カミの車の後を
何台かのバイク…
いかにも“やんちゃ風”の若い衆が……
焦って即電話をいれたが…

でない……

「やばっ、すでにボコボコにっsign03

とにかく
来たタクシーに飛び乗り後を追った。 dashdashdash

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2008年3月17日 (月)

サングラス

ちょっとしたことなんだけど


ジーコとアディダスのお店行って

「スズーキ、サングラスを買うぞ!」

って言うから
ハッチャン
代表時代にとてもお世話になりました エキップの方
にお願いしていくつか用意してもらった。

ちょっと前に流行った
ウルトラセブン型のやつとか
ジーコが試してんの見ると

すっごい似合うんだよねーsign01


で、オイラもちょっと…
なんて試してみるんだけど……


なーんか、
変な虫みたいな顔になっちゃう
のは何故 sign02

じゃまた

2008年3月 5日 (水)

結婚式の真横でガンガンフィジカル

いわゆるジーコ・ジャパン!
いろいろ有りましたよホントsign01
天変地異を始めとして、
およそ、ありとあらゆるトラブルが降って湧いた様に
次から次と…。 typhoon

トラブル解消マニュアルを協会が作れば
間違いなくウチラだけの4年間の出来事
一冊出来る位ですよ! book

その中でも結構
『それはないでしょー sign03 coldsweats02
的なエピソードを一つ。

合宿中、
大雨rainかなんかだったと思うけど
グランドが使えない。

その日のメニューはフィジカル。
その日を逃したら
スケジュールが全部狂っちゃうとか何とかで
コーチの里内さんが
強行にホテルの宴会場
コーンとかハードルとか置いちゃって
立派な即席フィジカル・サーキット場の出来上がり。 soccer

選手も戸惑いながらも
『まぁしようがないから…』
と練習開始sign01

この光景を壁にもたれながら
ニコニコしながら見守るジーコhappy01

「こんなの初めてだょまぁこのグループなら
何があっても不思議じゃないけどなsign01

「ごもっともで!

笑えるのは真隣の宴会場で結婚披露宴やってたこと。
そりゃびっくりするでしょう。
披露宴がお開きになって
外出たらイキナリ横で

日本代表が


ガンガン、フィジカルやってんだからsign03

新郎新婦には忘れられない思い出になったろうけどね
(幸せにやってますか?) heart02

ジーコなんか
参列者にサインとか写真一緒にとったりしちゃって。 camera

もう、めちゃくちゃ coldsweats01

2008年3月 2日 (日)

喋る前に考えろ!

91年からジーコと仕事を始めた。
ジーコとオレのベース
(サッカーに関しての見識、考え方等)
の違いがあまりにも大きかった為に
彼が何よりも最初に手掛けたのが
“通訳教育”sign01

『余計なお世話だよ…』

とも思ったけど、
ジーコとしても
通訳と長期二人三脚なんて
経験全くなかったし
(イタリアでは数ヶ月で言葉覚えたらしい)
結構びびってたんじゃないかな

『こんな奴が俺の言葉を伝えるのか…sign02

そんな頃
“耳earダコ”だったのが
『スズーキ sign01喋る前に考えろsign03

確かにオレは
“考える前に口を出す”
で勝負してたので
彼には万事が
支離滅裂的に感じられたんだろうね(笑)
慣ればそうでもなかったけど
最初はきつかったよ、マジでsign01

今になって思うと
まぁ確かに良かったよ、経験としては。
でも基本はやっぱり“直感”だよね punch
「いざっ」という時は…。
サッカーの通訳なんて
一瞬、一瞬で勝負してんだからねsign01sign01sign01

2008年2月25日 (月)

ジーコびっくり

今日のお話はゴクゴク単純です。
15年間のジーコとの付き合い
彼を驚かせた三つのアイテムのご紹介。

何となくいーかな?的ノリでかけた
昔のオバサン・パーマネント
クラブハウスでハチ合わせして、
オレの頭をジーっと見て(気持ちのけ反り気味で)から
小声で「…パーマネント sign02

海外遠征の時、
自分の黒いコロコロが使えなくて、
しょうがないから
カミさんの真紅のをズルズル引いて空港へ行った時。
真紅のコロコロをじーっと見てやはり
小声で「…真っ赤 sign02

当時インターナショナルスクールに通っていた
息子の何かの件で
スクールマスターとの話し合いに通訳として
「付いて来てくれ」と言われた時、
外人(オレはブラジル語か日本語を話さない人々をそう呼ぶ)に
ナメラレない為に新調した淡い紫のスーツ
玄関に仁王立ちしているオレを見て
「・・・おぉ 薄紫っ sign02

驚愕!
『パーマネント、赤いコロコロ、薄紫スーツ』
でした。

じゃまた

2008年2月22日 (金)

あんたなんか大嫌い!

二人で渋谷の焼肉屋で肉を焼きまくっている時の会話

『ジーコの看板て重かったでしょ?』

『…、何でも長くやってりゃ慣れるもんだ
 でも一度忘れらんないことがあったな、そー言えば……』」

山ほどいる狂信的なフラメンギスタ
一人で背負っている頃の話
シーズンが終わり休暇を利用して
ボロボロになった体と神経をリラックさせる為に
海の別荘に行った時のことだそーだ

『ボート